日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)は24日、建築設備部門の魅力を発信する動画の第2弾を公開した。「建築設備エンジニアのPROJECT STORY」と題して、本編と番外編(ショート動画3本)の計4本。建築工事でゼネコンの設備施工担当者がどのような働き方をしているのか、若手から中堅へと成長した技術者の視点で実プロジェクトを通して紹介している。これから仕事を選ぶ学生に向けて、「働く」を具体的にイメージしてもらえる動画に仕上げた。
本編は体験型研修施設「鹿島テクニカルセンター」を取り上げた。鹿島の設備施工担当社員が設備機器のモックアップや受変電設備、給水設備、空調機械室などを説明。実稼働しているエレベーターを教材として活用していると紹介している。生産性向上の取り組みなども説明している。
番外編は△タワーマンション・内覧会編△複合施設・テナント工事編△仕事と子育て・ライフイベント編-の3本。これまでに経験した「実はこんな仕事もしています」というエピソードをショート動画で紹介。設備施工の仕事内容や女性の働き方、子育てと仕事の両立など仕事のやり方ややりがいを発信している。
日建連設備部会の総合施工専門部会は、建築設備分野の魅力を学生に伝える活動に取り組んでいる。2025年5月に発行した学生の知りたい情報を分かりやすくまとめた「建築設備を知る」チラシや、同8月に公表した若手インタビュー動画と併せて、建築学科以外の学生にも広く建設業の魅力を発信している。
動画は建築設備分野の魅力を伝えるホームページ(HP、https://www.nikkenren.com/kenchiku/jfcc_setsubi/index.html)へ。






