トレーニングジム事業を中心に展開するRIZAPグループ(ライザップ、東京都新宿区、瀬戸健社長)が、建設業に参入する。主に内装工事を手掛ける「RIZAP建設」(同、幕田純社長)が本格始動する。
無人運営の24時間ジム「チョコザップ」を年間で1909店舗出店した店舗開発の内製化ノウハウを生かし、物件選びから施工までを一括して担う体制を敷く。人材は自社育成し、年度内にグループ全体でホワイトカラーから500人の職種転換を目指す。
2015年6月設立の子会社・RIZAPパートナーズを1月、RIZAP建設に改称した。資本金は100万円。既にグループ外から受注を始めており、施工実績は25年10月~26年3月の半年間で186件(売上高約30億円)に上るという。
14日に都内で会見した瀬戸社長は「建設業のイメージを『新3K』(健康、快活、給与アップ)に変え、人材が活躍できるよう伴走していく」と話した。






