滋賀県は15日、「びわこモーターボート競走場施設整備方針策定支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加資格確認申請書は5月1日まで、提案書は同22日まで受け付ける。同下旬にプレゼンテーション審査を実施し契約予定者を選定する。
同競走場(大津市茶が崎1の1)の旧スタンド跡地・場内遊休スペースの活用や来場者増加・地域貢献に寄与する新たな施設整備、老朽化・陳腐化した既設設備の改修などを進めるため、施設整備方針を策定する。現在の施設はスタンド(2万9529平方メートル)や競技総合センター(5136平方メートル)などで構成し、収容人数は1万2000人。
県が必要とする施設整備は▽スタンド棟レイアウト変更に伴う改修▽旧スタンド跡地利活用▽来場者の動線整理▽新規ファン獲得のための快適性と施設イメージ向上▽子ども向け施設の設置▽既設設備改修(指定席、来賓席など)▽ユニバーサルデザインの推進▽イベントスペース▽柔軟性・拡張性のある投票所-など。
参加資格は物品の買い入れ等の競争入札参加資格者名簿に大分類「役務」の中分類「各種調査業務」で登録されている者。2016年度以降に官公庁または関連財団法人が発注した延べ3000平方メートル以上の公営競技施設(ボートレース、中央競馬、地方競馬、競輪、オートレース)に関する整備計画(構想・計画・基本設計、実施設計)作成業務の元請履行実績があることなど。業務内容は、施設整備の全体的な方針書や個別方針書の作成など。
業務期間は27年3月31日まで。予定価格は3598万3141円(税込み)。
現地見学を5月15日まで実施する。参加希望者は見学希望日の3日前までに申し込みを行う。






