岡山県は「サッカースタジアム調査及び検討支援業務」の公募型プロポーザルで、東畑建築事務所・デロイトトーマツJVの提案を選定した。新スタジアムの整備に向けて場所や規模、整備手法などを検討する。3者が参加し、プレゼンテーション審査などを踏まえ、同社を受託候補者に決めた。
業務では既存スタジアムの改修に加え、仮想候補地を設定し、スタジアム整備の課題と実現可能性を調査する。試算のための収容人数は2万~2万5000人を目安とし、新設は受託者が適当と考える複数の候補地を選定。改修は座席の増設やJリーグの基準に基づく屋根カバー率などを検討する。
現状の観客動員数や将来予測を分析し、想定される収容人数の適正規模と計画地での整備可能な最大規模を検討するほか、仮想候補地でラグビーやアメリカンフットボールの試合もできるスタジアムの想定整備費や整備手法、整備主体、施設の維持管理費、事業スケジュールなどを調べる。委託期間は2027年3月31日まで。






