鉄建建設/グループ初のパーパス、「動き続ける街に、進化し続ける力を」

2026年5月11日 企業・経営 [1面]

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 鉄建建設はグループ初の企業パーパス(存在意義)を策定し、「動き続ける街に、進化し続ける力を」と掲げた。鉄道工事のトップランナーとして積み重ねた信頼と技術で安全・安心な暮らしを支え、街やインフラに求められる役割の変化とともに進化し続けていく思いを込めた。
 パーパスの策定に合わせ、社会に提供する企業価値のミッションを「社会課題解決企業として『街』を更新し続ける」と定めた。2044年に迎える創業100周年の目標も整理した。パーパスの世界観を表現するキービジュアルも作成。横の線で表現した「街を支える基盤」と縦の線で表現した「人が集う空間」を重ね合わせ、災害・環境対応や老朽化対策といった街の進化を支える同社グループの姿勢を示した。
 同社はパーパスを基軸に、近く公表する5カ年中期経営計画(24~28年度)のアップグレード版を推進する。