東中延一丁目11番地区防災施設建築物が完成

2026年6月10日 特集

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 木造住宅密集(木密)地域の解消に有効な防災街区整備事業。同事業への豊富な参画実績とノウハウを持つ首都圏不燃建築公社は、事業を進める地権者にとって心強い存在だ。同社が三菱地所レジデンスとともに参加組合員として参画した組合施行の「東中延一丁目11番地区防災街区整備事業」(東京都品川区)では、土地の共同化によるマンション建設と、細街路の拡幅など公共施設整備が3月に完了した。周辺街区を含めた地区全体の防災性向上に寄与している。マンションの設計・監理と事業コンサルタントはユーデーコンサルタンツ、施工は川口土木建築工業が手掛けた。

 ◇工事概要 
 ■事業名称:東中延一丁目11番地区防災街区整備事業
 ■施行者:東中延一丁目11番地区防災街区整備事業組合
 ■参加組合員:一般財団法人首都圏不燃建築公社、三菱地所レジデンス株式会社
 ■事業コンサルタント、設計・監理者:株式会社ユーデーコンサルタンツ
 ■事務局:一般財団法人首都圏不燃建築公社
 ■施工者:川口土木建築工業株式会社
 ■所在地:東京都品川区東中延1-11ほか
 ■区域面積:約0.2ha
 〈防災施設建築物〉
 ■敷地面積:802.48m2
 ■建築面積:361.49m2
 ■延床面積:4,199.73m2
 ■構造:RC造
 ■階数:地下1階地上14階
 写真提供/首都圏不燃建築公社