2026暑中号 リスクを超える挑戦 未来はその先にある

2026年7月31日 特集

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 建設産業を取り巻く環境は、資材価格の高騰や担い手不足、自然災害の激甚化、エネルギー安全保障への懸念などを背景に大きく変化している。
 加えて、第3次担い手3法の施行や、DX・AIの活用、省人化施工、再生可能エネルギーへの転換など、制度と技術の両面で変革が加速する。
 こうした変化は経営課題である一方、新たな価値創出や産業構造の転換を促す契機でもある。
 本特集では、「リスク」を克服すべき課題にとどめず、建設産業が持続的な成長へ踏み出すための起点として捉える。
 政府・自治体、業界団体、ゼネコンや設備工事会社、建設コンサルタントなどの取り組みを通じ、インフラ維持や防災・減災、エネルギー政策、技術革新、人材確保など多様なテーマを検証し、社会基盤を支える産業としての役割と、変化の時代に求められる新たな方向性を展望する。

 エネルギー
 2~5面 エネルギー安全保障と建設業

 担い手・働き方
 6~7面   担い手確保・育成の新機軸

 特別企画
 8~9面   東京都建築士事務所協会座談会
 10~11面 危険な暑さと現場改革

 インフラ
 12~13面 地中インフラ老朽化の現実
 14~15面 インフラのバックアップはあるか

 AI・観光
 16面 急速進化するAIと新しい働き方
 17面 インフラツーリズムと地域価値

 インタビュー
 18面 勝建社長(洞窟探検家)吉田勝次氏