松山市/斎場BTO/7月1日に新施設着工、28年4月完成目指す

2026年6月26日 工事・計画 [13面]

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 松山市がBTO(建設・移管・運営)方式のPFIで進める「松山市斎場再整備・運営事業」で7月1日に新施設の建設工事が始まる。規模はRC、S造2階建て延べ約4150平方メートル。火葬炉14基、待合室14室などを備え、1日最大35件の火葬に対応する。工期は2028年4月末まで。同8月の供用開始を目指す。PFI事業者は西松建設が代表企業を務める特定目的会社(SPC)の松山だんだんの杜。
 現斎場の南側(食場町乙11の9、敷地面積9010平方メートル)を造成し建設用地を確保した。新斎場の利用開始まで現施設を使い続ける。現斎場は29年7月末までに解体し跡地に駐車場を設ける。維持管理・運営期間は48年3月末まで。総事業費は93億9399万2911円(税込み)。
 SPCのほかの出資者は宮本工業所と合人社計画研究所、五輪、二神組。協力企業として山下設計と大建設計工務が参画している。