任天堂/京都市南区に新研究開発拠点整備/延べ4・9万平米、施工は竹中工務店

2026年6月30日 工事・計画 [20面]

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 任天堂は、京都市南区で整備を進めている新たな研究開発拠点の概要を発表した。施設名は「技術開発棟」で、規模は地下1階地上9階建て延べ4万9305平方メートル。設計はNTTファシリティーズ・竹中工務店JV、施工は竹中工務店が担当。2025年12月に着工し、竣工は29年3月を予定している。現時点での建設費は約1210億円を見込む。
 技術開発棟はソフトウエア・ハードウエアの新たな研究開発拠点として、開発者が従事するオフィスや開発用のサーバー設備など今後の研究開発に必要となる機能・設備を設置する。
 建設地は、京都市が2021年12月に公募型プロポーザルで活用事業者を募集していた元創業支援工場(南区上鳥羽鉾立町11の1、約3110平方メートル)と、元資器材・防災センター西側用地(同11の4、6917平方メートル)の計1万0028平方メートル。22年4月に同社が活用事業者に選定され、50億円で同地を取得していた。