国立成育医療研究センターは、6月30日に「女性の健康総合センター整備工事」の施工者を119億9000万円(税込み)で大成建設に決めたと公表した。東京都世田谷区にある同センターに、新棟と立体駐車場の2棟総延べ約1万平方メートルを新築する。4月27日に一般競争入札(WTO対象)を開札し、6月5日に契約した。入札には同社だけが参加した。予定価格は公表していない。
敷地内の研究棟付近にある現職員駐車場用地にS造5階建て延べ7512平方メートルの女性の健康総合センターを建設する。医療型短期入所施設「もみじの家」の後面にはS造2階建て延べ2928平方メートル規模の自走式立体駐車場も新築。建築、電気設備、機械設備、外構の整備を一括で施工する。
工事場所は大蔵2の10の1(敷地面積約7・7ヘクタール)。工期は2028年12月20日まで。同4月20日までに立体駐車場を部分完成する。基本・実施設計は内藤建築事務所が担当した。









