奈良県は24日、コンセッション(公共施設等運営権)方式のPFIを導入する奈良県文化会館(奈良市登大路町)運営事業の公募型プロポーザルで、DMG森精機を代表企業とするグループを優先交渉権者に決めた。委託上限額は52億8751万7000円(税込み)だった。
構成企業はシアターワークショップとJTBコミュニケーションデザインで、協力企業はピーエーシーウエストとイオンディライト。アドバイザー企業をエナジーラボが務める。
県は2027年度のリニューアルオープンを目指して同会館の大規模な改修工事を進めており、同事業ではリニューアル後の運営・維持管理を行う。運営期間は15年。事業内容は▽統括管理業務▽内覧会やオープニングイベントの開催業務を含む開業準備業務▽運営業務▽維持管理業務▽飲食施設運営などの付帯業務-など。








