8月4日は「橋の日」--。8(は)4(し)の語呂合わせから1984年に宮崎県で提唱され、その後全国へと広がった。川やそこに架かる橋を大切にする郷土愛を育て、川の環境にも目を向けるなど、自然を守る意識を高める日にしようと、94年には日本記念日協会(加瀬清志代表理事)に登録された。橋の日には、各地で自治体や市民団体が主催する橋の清掃活動や歴史を学ぶイベントも行われている。本特集では、橋梁調査会の石原康弘理事長に安全・安心な暮らしや経済活動を支えるインフラを次世代につなぐための活動を語ってもらうほか、地域の風景として親しまれている「可動橋」の現状を伝える。全国各地で進む橋梁整備プロジェクトも紹介する。(9~14面)








