特集


2026年8月26日

第55回建設未来フォーラム「オープンBIMによるIFCデータ連携とAI活用」

 日刊建設工業新聞社は7月23日、オンラインセミナー「第55回建設未来フォーラム」(セールスフォース・ジャパン協賛)を開きました。テーマは「オープンBIMによるIFCデータ連携とAI活用~建設DXを加速する竹中工務店・Salesforce・CCTの取り組み~」です。竹中工務店が設計BIMデータマネジメントのベストプラクティスについて紹介するほか、「施主要求の考慮漏れを防ぐBIM×Salesforc…

2026年8月26日

大手町ゲートビルディング完成/設計は三菱地所設計、建築施工は大成建設

 東京・大手町の新たなランドマークとして、このたび完成した「大手町ゲートビルディング」。三菱地所らが手掛けた大規模複合ビルは、日本有数のビジネス街・大手町の北に位置し、神田エリアとの結節点にあることから、大手町・神田の「玄関口」の意味を込めて名付けられた。  開発に併せて、敷地の南側を流れる日本橋川には歩行者専用の「仲通り散歩橋」を整備。有楽町・丸の内・大手町を南北に貫く「仲通り」が神田エリアに延…

2026年8月24日

宇都宮駅西口南地区再開発アトラスタワー宇都宮完成/施工は東武・渡辺・増渕JV

 宇都宮駅西口南地区市街地再開発組合(E街区)が進めてきた再開発建築物が、アトラスタワー宇都宮として完成した。西口駅ペデストリアンデッキとバスターミナルに面し、低層部にテナント、中層階以上が分譲住宅で構成される。AIS総合設計が設計監理を担当、東武・渡辺・増渕JVが施工にあたった。

2026年8月21日

一宮ロジスティクスセンター完成/施工は前田建設・TSUCHIYAJV

 オリックス不動産が愛知県一宮市で開発を進めてきたマルチテナント型物流施設「一宮ロジスティクスセンター」が完成した。複数の高速道路のICに近接し、関東・関西・北陸と東海エリアを結ぶ広域配送の適地に立ち、柔軟な区画設計で多様なテナントニーズに対応する。シングルランプウェイで1~4階に直接アクセスし、全ての階に最大42台の大型車(10トン車)が同時接車できるトラックバースを備える。設計は前田建設、施工…

2026年8月7日

2026年中部暑中企画/生まれ変わる名古屋都心部、リニア開業へまちづくり加速

 ヒトやモノの流れが世界的規模に広がった現在、中部圏が持続的発展を遂げるにはリニア中央新幹線の整備に合わせ、開業効果を広域に波及させる陸・海・空を結ぶ交通網の整備・拡充が不可欠だ。懸案だったリニア中央新幹線の南アルプストンネル・静岡工区は再スタートが切られ、開業時期も年内に示される。リニア開業を見据え各県駅周辺でまちづくりが進むなか、東西交通の要衝でわが国の経済活動の一翼を担う愛知・名古屋、中部圏…

2026年8月7日

2026年北陸総局暑中企画/教訓踏まえ国土強靱化加速へ

 2026年度から30年度までの5カ年を計画期間とする事業規模が20兆円強を見込んだ第1次国土強靱化中期計画が始動した。18年度からの防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の約7兆円や21年度からの防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策の約15兆円に比べて、新たな強靱化対策は規模が大きくなった。24年1月の能登半島地震や25年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故などの教訓を踏まえ…

2026年8月7日

2026年中国総局暑中企画/持続可能な建設業を実現へ

 人口減少・少子高齢化社会が本格化し、建設業界では将来を担う人材の確保が喫緊の課題になっている。近年は地震や豪雨災害が頻発しており、安全・安心、快適で豊かに暮らせる国土づくりを進める上でも、社会資本整備を支える担い手の確保・育成が急務と言える。こうした課題を克服するためにも働き方改革を推進し、建設現場の生産性を一層向上させることで作業の省力化・省人化を実現し、魅力ある建設業界にしなければならない。

2026年8月7日

2026年四国総局暑中企画/四国のDX人材育成

 四国は全国に先駆けて人口減少と少子高齢化が進行している。担い手不足と直面する中でインフラの整備や維持管理を持続的に行っていくためには、DXによる省人化や省力化、生産性向上が一段と求められる。2月に国土交通省四国地方整備局四国技術事務所(高松市)に開所した「四国インフラDX人材育成センター」は産官学を問わず、測量・設計・施工・維持管理に関わるICTやデジタル技術の知識習得の場を提供。将来の担い手と…

2026年8月6日

2026横浜支社暑中企画/2027年国際園芸博覧会開幕へ準備着々

 横浜市瀬谷、旭両区にまたがる旧上瀬谷通信施設地区を会場とする「2027年国際園芸博覧会(園芸博)」の開幕まで、225日(6日時点)となった。A1(最上位)クラスの国際園芸博としては、1990年に大阪市で開かれた「国際花と緑の博覧会(花の万博)」以来、37年ぶりの国内開催となる。「幸せを創る明日の風景」をテーマに掲げ、グリーン社会の実現を世界へ発信する場として注目を集める。建設業界からは大手ゼネコ…

2026年8月6日

2026関東支社暑中企画/熱中症対策で各県が工夫

 猛暑日が年々増加する中、建設現場の熱中症対策が急務だ。2025年6月に事業者に熱中症対策を義務付ける改正労働安全衛生規則が施行され、25年の全国の熱中症による死者数は、24年の31人から19人に大幅に減少した(厚生労働省・職場における熱中症による死亡者数の推移)。一方、4日以上の休業者は、24年の1257人から25年の1803人へと大幅に増え、一層の対策強化が求められている。埼玉・栃木・群馬・長…

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