特集

建設技術フェア 2017 in 中部 [2017年10月18日]

 産学官の技術交流の場を提供し、技術開発や新技術導入の促進を図ることを目的に開催している「建設技術フェア2017in中部」が18日、開幕する。21回目を迎える今回は、「効率化・省力化・安全向上につながるロボット技術」「防災・災害対策」「維持管理・長寿命化」「環境・リサイクル」「i-Construction・設計・施工」の5分野に272社が出展する。初開催の建設ICT推進セミナーをはじめ、各種の講演...続きを読む

i-Construction 2017 東北地方整備局が進めるICT工事のフロンティア [2017年10月17日]

 東北地方整備局は、震災復興という待った無しの社会資本整備を背景に、ICT活用工事を全国に先駆けて導入した。16年度に契約したICT土工実施工事299件のうち、実に124件がICT全面活用工事だった。本年度のICT活用工事は契約済み、発注準備あわせて189件にのぼり、工種を舗装、浚渫工事にも広げる。生産性の向上とは単なる工期短縮ではなく、工事の安全性を高め、減少していく就労人口に対して次代を担う一...続きを読む

西日本高速道路関西支社管内安全協議会 17年度優良事業所表彰 [2017年10月16日]

 西日本高速道路関西支社と同支社管内安全協議会(会長∥村尾光弘関西支社長)は9月25日、大阪府茨木市の茨木市福祉文化会館で17年度の「関西支社管内安全協議会総会」を開いた。優良事業所表彰では、全工期無事故・無災害竣工工事34件と途中工事10件の施工者が表彰された。

第24回鉄道の日 [2017年10月13日]

 1872年10月14日、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業したことを受け、1994年に制定された「鉄道の日」。鉄道は長きにわたって人と物の流通や交流に貢献し、社会発展を支えてきた。今後も時代の変化やニーズに対応し、わたしたちの生活をサポートし続けてくれるだろう。本特集では、線路を高架化または地下化し、踏切の除却や道路との立体交差を実現する連続立体交差(連立)事業と、2020年東京五輪に向けて進行す...続きを読む

国のかたちを考える-建設産業変革のシナリオ [2017年10月13日]

 建設産業が大きな変革の時を迎えている。日本経済を持続的に発展させ、社会基盤の整備・更新を進めていく上で、建設産業の役割は大きい。基幹産業として、次代を担う人材の確保・育成に不可欠な「働き方改革」に取り組みながら、そうした社会的要請に応えていかなければならない。従来の延長線上にとどまっていては解決が難しい課題も多く、今こそ官民を挙げた取り組みを推進していく必要がある。

 「国のかたち」...続きを読む

北里研究所/北里大学 プラチナタワー 完成 [2017年10月12日]

 北里研究所が東京都港区で建設を進めていた、「北里研究所/北里大学プラチナタワー」が完成した。白金キャンパス整備計画の一環として建設したもので、上空に伸び、成長をイメージした高層棟と庭の緑に融け込む低層棟で構成された施設は、〝北里のシンボル〟にふさわしいハイセンスな姿を見せている。低層棟は北里柴三郎記念館と命名。北里の歴史と未来への飛躍を予感させる新たな拠点の誕生だ。設計を日本設計、施工を戸田建設...続きを読む

宇部興産中央病院新棟 完成 [2017年10月12日]

 医療法人社団宇部興産中央病院(山口県宇部市)が、地域医療の中核施設としての機能をより高めるために増築工事を進めてきた新棟が完成し、きょう12日、待望の竣工式を迎える。急性期医療の提供やがん治療など、高度医療機能を一層強化した新棟は、シンボリックなデザインにより地域等の安心・安全を支える病院としての存在感を示している。設計は梓設計、施工を東洋建設が担当。計画当初から関係者一体となった取り組みで、地...続きを読む

近畿地方整備局 相長川水門 完成 [2017年10月12日]

 国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所が発注した「相長川(あいおさがわ)水門築造工事」が完成した。京都府福知山市内を流れる一級河川由良川の洪水被害防止を目的に、由良川に注ぐ一級河川相長川との合流点に新たに水門を設けるとともに、由良川の築堤護岸工事などを実施した。由良川中流部における治水対策の要となる。施工を担った株式会社竹中土木は、最新の土木技術を駆使し、高品質・高精度を徹底追求した。...続きを読む

2017近畿の都市再生計画 [2017年10月11日]

 東京一極集中により、長らく関西の地盤沈下が叫ばれてきたが、近年は大阪への万博、統合型リゾート(IR)の誘致に向けた動きや、これまで停滞していた鉄道・高速道路などの広域交通インフラが具体化へ大きく前進するなど、関西経済の発展に期待が集まる多数のプロジェクトが同時並行で進んでいる。

 本年度の都市再生企画では、関西浮揚の起爆剤となる大型事業、再開発事業の動向を探るとともに、川田均大阪市都...続きを読む

国土交通省関東地方整備局 優良工事等表彰 [2017年10月6日]

国土交通省関東地方整備局および同局管内出先事務所による「平成28年度優良工事等表彰」の表彰式が今年7月、順次行われた。技術の研さんにいそしみ、他の模範として優秀な成績で工事・業務を完了させた表彰企業・団体をここに紹介する。

第54回全国建設業労働災害防止大会 [2017年10月5日]

 建設業労働災害防止協会(建災防)と建災防北海道支部は10月5、6の両日、札幌市豊平区の北海道立総合体育センター(北海きたえーる)などを会場に、第54回全国建設業労働災害防止大会を開く。今大会のスローガンは、「トップの決意と現場の実行 ルールを守って無災害」。

 初日の総合集会では、労働災害防止活動に貢献した安全功労者などの表彰、安全の誓いの採択、坂東眞理子氏(昭和女子大学理事長・総長...続きを読む

鶴岡市文化会館 荘銀タクト鶴岡 [2017年9月29日]

 山形県鶴岡市が進めてきた鶴岡市文化会館改築整備事業が完成し「荘銀タクト鶴岡」として9月30日、プレオープンを迎える。妹島和世建築設計事務所・新穂建築設計事務所・石川設計事務所による意匠設計は、国際的建築家と地域の建築家が肩を並べる設計共同体として構成され、市民の声も交えたワークショップを繰り返した。施工は竹中工務店・菅原建設・鈴木工務店特定建設工事共同企業体が担当し、手作りにこだわった工事を展開...続きを読む

2017 関西の循環型社会形成企画 [2017年9月29日]

 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」が全面施行されたのは2002年。この間、行政や建設産業界、リサイクル業界などが連携し建設リサイクルが着実に進展した。一方で、建設廃棄物は全産業廃棄物のうち排出量で約2割、最終処分量で約2割、不法投棄量で約3割を占め、その発生抑制、再資源化、再生利用の促進は依然として重要な課題となり、建設投資が進む中で新たな課題も浮上している。「2...続きを読む

SOSiLA横浜港北 完成 [2017年9月27日]

 住友商事が横浜市緑区で開発を進めていたSOSiLA横浜港北が完成した。太陽光発電、井水利用設備及び屋上緑化などによる環境負荷低減や災害時でも荷物の安全を守るBCP(事業継続計画)に配慮した最先端のマルチテナント型の物流施設として建設された。住宅地近接の新たな物流施設としての発展が期待される。設計・施工は前田建設工業、CMrを日建設計コンストラクション・マネジメントが担当した。

■建築...続きを読む

2017 関西の鉄道企画 [2017年9月27日]

 関西の持続的な発展と都市魅力向上には、鉄道ネットワークのさらなる拡充・強化が必要不可欠であり、着実な整備に期待が集まっている。関西の鉄道企画では、大阪府と大阪市、鉄道事業者が連携して早期事業化に取り組む鉄道新線「なにわ筋線」をはじめ、具体化に向けて動き出した大阪モノレール延伸計画などの新線・延伸事業とともに、主要ターミナル駅周辺で進む大規模開発プロジェクトや、8年の前倒しが決まったリニア中央新幹...続きを読む
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タイムライン―日本の防災対策が変わる
風水害などの防災対策として全国の地方自治...続きを読む