特集


2026年4月28日

SOSiLA京都久御山完成/設計は浅井謙建築研究所、施工は前田建設

 住友商事が京都府で初めて開発した24時間稼働の物流施設が完成した。久御山町の工業専用地域に立地する「SOSiLA京都久御山」で、危険物倉庫を併設した4階建ての施設に3テナントが入居する。災害発生時も安定して施設が稼働できるよう非常用発電などを取り入れるほか、従業員が快適に働ける環境も整えている。設計を浅井謙建築研究所(東京都千代田区、浅井謙代表取締役)、施工を前田建設が担当した。 ◇工事概要 ■…

2026年4月28日

ESR基山町ディストリビューションセンター完成/設計・施工は塩浜工業

 ESR(東京都港区、スチュアート・ギブソン代表取締役)が佐賀県基山町で開発したマルチテナント型物流施設「ESR基山町ディストリビューションセンター」が完成した。佐賀県初、九州地方2物件目となる施設の開発となった。 九州全域への配送を網羅できる場所に立つ4階建ての施設は、最大8テナントまで分割が可能。床荷重は1階が2・5トン/平方メートル、2~4階が1・5トン/平方メートルとし、物流運営の効率性と…

2026年4月27日

JR東日本テクノロジー新研修センター完成/設計・施工は東鉄工業

 JR東日本のグループ企業であるJR東日本テクノロジーは、埼玉県伊奈町に新たな総合研修センターを整備、活用開始した。実物車両を教材として使用するグループ初の機能を有する。設計・施工を東鉄工業が担当した。  ◇工事概要 ■工事名称:JR東日本テクノロジー総合技術研修センター新築工事 ■工事場所:埼玉県北足立郡伊奈町小室7132-1 ■建築主:JR東日本テクノロジー株式会社 ■設計:東鉄工業株式会社 …

2026年4月27日

近畿の医療・高齢者施設企画/大阪府立病院機構理事長・遠山正彌氏に聞く

 地方独立行政法人大阪府立病院機構は、「第5期中期目標」(2026~30年度)をスタートさせた。医療需要の変化や人材確保、物価高騰など課題が重なる中、持続可能な医療提供体制の構築が求められている。遠山正彌理事長に中期目標に込めた考えと今後の取り組み、大阪母子医療センターの建て替え計画などについて聞いた。設計事務所が手掛ける医療・高齢者施設のプロジェクトも紹介する。

2026年4月24日

福島県復興祈念公園概成/施工は大林組

 東日本大震災から15年--。震災による犠牲者への追悼と鎮魂、震災の記憶と教訓を後世に伝承する「福島県復興祈念公園」が概成した。震災復興の集大成となるプロジェクトとして教訓から学び、培った技術と対応力、現場力を次の世代へつないでいく。  写真提供/東北地方整備局東北国営公園事務所、福島県  (航空写真/植留緑化土木)

2026年4月23日

表参道Grid Towerが完成

 三井不動産が東京都港区南青山3丁目で開発を進めてきた「表参道Grid Tower」が完成した。トレンドの発信地として注目される表参道・青山エリアにおいて最高層となる高さ約160メートルを誇る。賃貸住宅、会員制クラブ、オフィス、物販・飲食店舗といった多彩な都市機能を盛り込んだミクストユース型プロジェクトとして整備した。基本設計は日建設計が担当し、実施設計・施工・監理を鹿島が手掛けた。 ◇工事概要 …

2026年4月22日[7面]

芝浦工業大学大宮キャンパス創発棟完成/施工は鹿島

 芝浦工業大学が大宮キャンパス(さいたま市見沼区)で整備を進めていた「創発棟」が完成した。建物はRC造一部S造地上7階建て延べ約2万1720平方メートルの規模。同キャンパスの再整備プロジェクト「O-CAMP 2027」の一環で建設した。研究施設やラーニングコモンズ、体育館などに加えて、地域に開かれた「地域健康増進センター(仮称)」や産学官連携コーナーも設けた。多様な研究者や学生が集う場として、新た…

2026年4月22日[9面]

「NEC Innovation Park」グランドオープン

 NEC玉川事業場(川崎市中原区)内で建設が進められてきた「NEC Innovation Park(NECイノベーションパーク)」がグランドオープンした。最先端技術と新規事業の開発、さらに産学連携の共創パートナー・イノベーターなど多様な人々の交流を促進する“未来の社会価値創造に向けた共創の場”として、活用が大いに期待されている。機能性と品質に優れ出来栄えが見事なこの建物は、NECファシリティーズが…

2026年4月22日[11面]

北九州響灘洋上ウインドファーム竣工/洋上風力建設のフロントランナーに

 ひびきウインドエナジー株式会社が北九州市若松区沖で建設を進めていた国内最大規模の洋上風力発電所「北九州響灘洋上ウインドファーム」が竣工し、3月2日に営業運転を開始した。広さ約2700ヘクタールの海域に設置した25基の大型風車で、一般家庭約17万世帯分に当たる年間約5億キロワット時の発電を見込む。発電事業期間は20年。  工事は2023年3月に着手し、風車基礎・海洋工事を五洋・日鉄エンジニアリング…

2026年4月22日

土質・地質と基礎、地下空間

 自然災害が激甚化・頻発化している。安全・安心に暮らせる社会を実現するには、国土を強靱化して防災対応力を強めなければならない。本企画「2026 土質・地質と基礎、地下空間」特集では、地盤や地下空間などに内在する災害リスクを軽減する技術や、建設産業各社・団体の最新技術・取り組みを集めた。 ◇紙面案内 1面 メッセージ 国土交通省技監 廣瀬 昌由氏 インタビュー 2面 国土交通省水管理・国土保全局砂防…

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