行事

泉陽興業/常設都市型ロープウェー、4月22日開業/日本初、横浜市のMM21地区で [2021年4月20日1面]

 レジャー関連施設の企画や運営などを手掛ける泉陽興業(大阪市浪速区、山田勇作社長)が22日、横浜市西区のみなとみらい(MM)21地区で、国内初の常設都市型循環式ロープウエー「横浜エアキャビン」=写真=を開業する。JR京浜東北根岸線の桜木町駅東口駅前広場と新港ふ頭の運河パークを約5分で結ぶ。延長は約630メートル。横浜都心臨海部の回遊性向上や新たなにぎわい創出を目指す。

 ルートは汽車道沿いの海...続きを読む

岐阜市/新庁舎が完成/完成式典開く、5月6日に開庁 [2021年4月12日14面]

 岐阜市が司町で建設を進めていた新庁舎が完成し9日、完成式典が1階フロアで行われた。柴橋正直市長や市議会、地元企業など多くの関係者が出席。テープカットを行い、新たなシンボルとなる庁舎の完成を祝った。5月6日に開庁する。設計・監理は佐藤総合計画・司設計・Ai設計室JV、建築工事は大日本土木・市川工務店・岐南興業・共栄土木建築JVが担当した。
 柴橋市長は「多くの関係者の理解と協力で完成を迎えること...続きを読む

関西学院大学/建築学部開設、1期生130人が入学/広い教養と倫理観で社会貢献 [2021年4月2日12面]

 関西学院大学の建築学部が1日、開設された。神戸三田キャンパス(兵庫県三田市)に置く。関西を代表する私立大学群「関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)」では初の建築学部設立。1期生約130人を迎え入学式と入学宣誓式を西宮上ケ原キャンパス(兵庫県西宮市)で行い、初代学部長・角野幸博教授は「根源的なテクネ(知識としての技術)を理解し、最先端の工学的技術を取り入れ機能的で美しい生活空間を計画...続きを読む

聖火リレースタート/建設業チームが福島県南相馬市を快走/「とても良い思い出に」 [2021年3月29日2面]

 延期決定から1年を経て、東京五輪の聖火リレーが福島県からスタートした。初日の25日には「オリンピックと復興を支える建設業チーム」が参加。南相馬市内を快走し、祭典の象徴となる聖火をつないだ。
 同チームのメンバーは東日本大震災の復興に携わる建設技術者・技能者10人。日本建設業連合会(日建連)と全国建設業協会(全建)、全国中小建設業協会(全中建)、建設産業専門団体連合会(建専連)の4団体の加盟企業...続きを読む

愛知県企業庁/トヨタ研究開発施設用地引き渡し式開く/豊田・岡崎地区の造成完了 [2021年3月25日9面]

 愛知県企業庁がトヨタ自動車の研究開発施設用地として造成を進めてきた「豊田・岡崎地区」の東工区2期と西工区が完成し24日、引き渡し式が豊田市下山田代町で開かれた。大村秀章知事が河合満同社エグゼクティブフェローに記念のパネルを手渡した=写真。式典には太田稔彦豊田市長、中根康浩岡崎市長、県と同社関係者、国会議員ら約60人が出席した。
 大村知事はあいさつで「自動車産業の競争力強化と地域活性化のために...続きを読む

西日本高速会社/三井住友建設に感謝状贈呈/徳島道に世界初の非鉄製橋梁採用 [2021年3月24日10面]

 西日本高速道路会社は22日、世界初の非鉄製材料を使った超高耐久橋梁の開発に協力した三井住友建設に感謝状を贈った。新設の高速道路本線橋として徳島自動車道の「別埜谷橋」(徳島県阿波市)に初めて採用し、昨年12月19日に完成した。鉄分を含まないため腐食せず耐久性が飛躍的に向上し、維持管理費の低減などが期待できる。
 2010年から共同で開発を進めた「デュラ・ブリッジ」。高強度繊維補強コンクリートを使...続きを読む

森トラスト/3月11日に夜空をライトアップ/仙台市青葉区でイベント [2021年3月1日1面]

 空に伸びる、希望の光--。森トラストは仙台市青葉区で運営する複合エリア「仙台トラストシティ」で、東日本大震災から10年を契機にしたイベントを開く。復興に向けた祈りを込め大型照明を上空に向かって照らす。「3.11希望の光」と題したライトアップの期間は11日午後6時~翌朝6時30分。
 各地で撮影したライトアップの写真やメッセージを募集し、仙台トラストシティのホームページで公開する企画「希望のアル...続きを読む

宮城県気仙沼市/気仙沼湾横断橋ハイウエーウオーキング開く/800人が参加 [2021年2月24日8面]

 復興のシンボルを体感-。国が東日本大震災の復興道路として建設してきた三陸沿岸道路の「気仙沼湾横断橋」(宮城県気仙沼市)で21日、3月6日の開通を記念して市民が橋を歩く「開通記念ハイウエーウオーキング」が市主催で開かれた=写真。公募で選ばれた市民や土地の提供者ら約800人が参加。間もなく震災から10年の節目を迎える中、橋の上から見渡せる気仙沼市街の美しい景色や復興が着実に進んでいる様子を目の当たり...続きを読む

建設技術展2020関東、オンラインで開催/国交省・山田邦博技監ら講演 [2021年2月17日2面]

 日刊建設工業新聞社が主催する「Construction Xross 2020 建設技術展2020関東(C-Xross2020)」が16日、オンラインで開幕した。会期は17日まで。各企業・団体の出展内容を紹介するとともに、山田邦博国土交通省技監や田中里沙事業構想大学院大学学長の講演、国交省関東地方整備局の建設技術フォーラムなどが配信された。すべてオンデマンドで提供し、3月31日まで視聴・閲覧ができ...続きを読む

長野灯明まつり、2月11日開幕/石井幹子氏が照明デザイン、善光寺をライトアップ [2021年2月5日1面]

 長野灯明まつり実行委員会が主催する第18回「長野灯明まつり」が、11日に善光寺(長野市元善町491)で開幕する=写真は告知ポスター。石井幹子氏(石井幹子デザイン事務所主宰)が照明デザインを担当。青や金のライトで本堂を照らし、新型コロナウイルスの感染症対策に奔走する医療従事者への感謝や世界平和を表現する。会期は14日まで。
 灯明まつりのテーマは「Lights of Peace-未来への継承-」...続きを読む

岐阜市/新庁舎の定礎式開く/施工は大日本土木JV、5月6日開庁へ [2021年1月22日7面]

 岐阜市新庁舎の定礎式が21日、同市司町で行われた。建築工事を担当している大日本土木・市川工務店・岐南興業・共栄土木建築JVが主催した。同JVの片桐栄治所長が埋設する記念品を紹介した後、柴橋正直市長と大野一生市議会議長が定礎石を南正面玄関壁面に設置した。
 式典であいさつした柴橋市長は「着工から3年の間に台風や新型コロナウイルス感染症などの課題に直面したが、着実に工事を進めてくれた。時代の荒波を...続きを読む

東鉄工業/飯田橋駅で学生向けに夜間保守作業見学会開く/バラスト突き固めなど見学 [2021年1月19日3面]

 東鉄工業は東京都千代田区のJR飯田橋駅で、大学生と大学院生を対象にした夜間線路保守作業の見学会を開いた。夜間線路保守作業の見学会を開くのは今回が初めて。2020年12月19日深夜から20日未明にかけて作業を見てもらい、仕事のやりがいや大変さを紹介した。入社後のギャップをできるだけ小さくする狙いもある。19人の学生が枕木の下に敷いたバラストの突き固め作業などを見学した。
 学生たちは新宿区の東鉄...続きを読む

東京工業大学/Taki Plaza(東京都目黒区)が完成/記念式典開く [2020年12月15日4面]

 東京工業大学が東京都目黒区の大岡山キャンパスに建設していた交流施設「Hisao & Hiroko Taki Plaza」が完成した。設計は隈研吾建築都市設計事務所。鹿島が施工した。飲食店検索サイト・ぐるなびの滝久雄会長から贈られた寄付金(30億円)を整備費に充てた。2021年4月に正式オープンする。
 所在地は大岡山2の12の1。建物はRC造地下2階地上3階建て延べ約4900平方メートルの規模...続きを読む

ハンガリー大使館/ルービックキューブ40周年記念しアーティストコラボ展開催へ [2020年11月25日2面]

 ◇隈研吾氏らが作品デザイン
 在日ハンガリー大使館は、東京都港区のハンガリー文化センターで「ルービックキューブ・アーティストコラボ展」を開催する。建築家の隈研吾氏がデザインしたルービックキューブを模した回転する引き出し状の家具「Box to Rubik」をはじめ、書道家の紫舟氏、陶芸家の大樋年雄氏らの作品計7点を展示する。会期は25日~2021年2月1日。
 ハンガリーの発明家で建築家のルビ...続きを読む

近畿整備局/足羽川ダム本体工事が起工/施工は清水建設JV、26年度の完成めざす [2020年11月17日10面]

 1967年度に足羽川上流部でのダム建設の予備調査を開始してから半世紀。建設地の変更など曲折を乗り越え、九頭竜川水系に建設する足羽川ダム(福井県池田町)の本体建設工事が始まった。近畿地方整備局は15日、堤体予定地近くで起工式を開き、2026年度の完成を目指し工事の安全を誓った。平常時は水を貯めない洪水調節専用の流水型ダムとしては国内最大規模となる。本体工事の設計は日本工営、1期工事の施工は清水建設...続きを読む