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国土交通省九州地方整備局 立野ダム本体工事本格化  [2021年9月6日]

 国土交通省九州地方整備局による立野ダム建設事業の本体工事が本格化している。阿蘇カルデラの唯一の切れ目となる立野火口瀬に建設する同ダムは、白川沿川の洪水被害の防止・軽減を目的に計画したもので、直轄初の「流水型ダム」となる。5月22日に現地で行われた定礎を経て現場は最盛期を迎えており、2022年度内の完成に向けて昼夜通した施工が進められている。
■立野ダム諸元■
■位置:左岸=熊本県菊池郡大津町大字外牧地先、右岸=熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字立野地先
■河川名:白川水系白川
■ダム名:立野ダム
■型式:曲線重力式コンクリートダム
■集水面積:約383km2
■湛水面積:約0 36km2
■総貯水量:約1010万m3
■堤高(高さ):87m
■堤頂長(長さ):197m
■堤体積(減勢工を含む):約40万m3
■天端高:標高282 0m
■洪水時最高水位:標高276 0m
■計画堆砂量:約60万m3

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