水産庁「新・漁港・漁場整備長期計画」始動企画

2022年5月12日 特集

文字サイズ

 政府は今年3月25日、新たな「漁港漁場整備長期計画」(2022~26年度)を閣議決定した。同計画で△産地の生産力強化と輸出促進による水産業の成長産業化△海洋環境の変化や災害リスクへの対応力強化による持続可能な漁業生産の確保△「海業(うみぎょう)」振興と多様な人材の活躍による漁村の魅力と所得の向上-の三つを重点課題として掲げ、漁港漁場整備事業を推進していく。本企画では、新長期計画策定作業を担った水産庁漁港漁場整備部の矢花渉史部長と漁港漁場整備の担い手である全日本漁港建設協会(全漁建)の岡貞行会長に対談してもらい、新長期計画のポイントと狙いを探った。