大末建設と東京都立大学は高精度衛星測位(RTK測位)を使い、建設現場で杭の中心位置を確かめる計測システムを開発した。地面に取り付けた杭芯の目印を正確に捉えて図面と比較。課題だった測位のぶれを新技術に…
残り 593文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大末建設、都立大/高精度衛星測位による杭芯確認システムを開発
2023年10月4日 技術・商品 [3面]
2024年11月1日 [5面]
2024年10月31日 [14面]
2024年10月28日 [3面]
2024年10月25日 [3面]
2024年10月24日 [3面]