大成建設とブイ・エス・エル・ジャパン(東京都新宿区、山村徹社長)は、環境配慮型のグラウト材「T-eCon/アンカーグラウト」を共同開発した。セメントを使わない結合材を使用することで、セメントと水の結…
残り 510文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大成建設ら/セメント不要のグラウト材開発、製造時CO2を8割削減
2025年1月10日 技術・商品 [3面]
2025年1月16日 [3面]
2025年1月9日 [4面]
2024年12月27日 [3面]
2024年12月26日 [3面]
2024年12月24日 [3面]