三井住友建設が、産業副産物を添加した地盤改良材「サスティンGeo(ジオ)」の適用範囲を広げている。東京都内の再開発現場で、解体後に残された地中杭の撤去に伴い発生した杭孔の埋め戻しに初めて採用。セメン…
残り 497文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
三井住友建設/産業副産物添加の地盤改良材、適用範囲を拡大/杭孔埋め戻しに初適用
2025年10月23日 技術・商品 [3面]
2025年11月18日 [3面]
2025年11月18日 [6面]
2025年11月17日 [1面]
2025年11月14日 [3面]
2025年11月13日 [3面]