大阪府東大阪市はBTO(建設・移管・運営)方式のPFIで行う「東大阪市(仮称)こどもセンター・図書館複合施設整備事業」の一般競争入札(総合評価方式)で、大林ファシリティーズを代表企業とするグループを落札者に決めた。落札価格は87億8302万4901円(税抜き、以下同)。予定価格は90億6000万円だった。
グループの構成企業は三井住友建設で、協力企業は安井建築設計事務所、百五総合研究所、伊藤伊大阪。
事業では東部地域仮設庁舎敷地(南四条町1、3706平方メートル)に児童相談所や子育て支援の機能を備えたこどもセンターと、新四条図書館を複合化した施設を整備する。同グループの提案によると建物の規模はS一部SRC造5階建て塔屋1階延べ8386平方メートル。図書館ゾーンは1227平方メートル、こどもセンターゾーンは5713平方メートルを見込む。1階はつながりエリア・自由来館スペース、2階は図書館・子どもエリアとし、3階には相談機能・待合キッズスペースなどが入る。
設計・建設期間は2029年9月末まで。30年4月に供用を開始し、45年3月末まで維持管理を行う。








