フジタ/湘南ベルマーレ株式、アマダらと共同取得/クラブ運営を支援

2026年2月24日 行政・団体 [1面]

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 フジタは20日、サッカーJリーグ・湘南ベルマーレの運営会社株式の過半数を共同取得することで合意したと発表した。RIZAPグループから発行済み株式の50・002%を取得する。これまでフジタは、湘南ベルマーレの企業理念に賛同し、パートナーシップの関係を構築していた。関係をより強固にするため株式を取得する。湘南ベルマーレは特定の親会社を持たない独立した企業集団になる。
 フジタは、湘南ベルマーレの前身チームの運営から1999年に撤退した経緯がある。株式取得に関し、共同出資者とチームの将来を考えた結果、地域に寄り添い、ともにあるべきだと判断した。アマダとともに株式の最大保有者になる。取得比率は14・72%。他の出資者は産業能率大学、日本端子、マッケンジーハウス、Authense Holdings。