日建連/25年度のけんせつ探検隊終了/約430人が建設業の魅力体感

2026年4月8日 行政・団体 [1面]

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 日本建設業連合会(日建連、宮本洋一会長)が2025年7月から26年4月にかけて実施した親子向け現場見学会「けんせつ探検隊2025」が、3日に開いた「R5国道51号神宮橋架替橋梁下部工事」(茨城県潮来市内)で終了した。25年度は22現場で開催し、保護者を含め計423人が参加。15年度からの累計では152現場で3490人が参加した。
 25年度に参加した423人の内訳は小中学生217人、保護者206人。高所作業車や建設機械への試乗、VR(仮想現実)体験、測量やハッカーを使った鉄筋結束作業などさまざまな「お仕事体験」を企画し、建設の仕事の魅力や、やりがいを知ってもらった。
 けんせつ探検隊は15年に「けんせつ小町活躍現場見学会」としてスタートした。コロナ禍の影響で中止した20、21年を経て、3年ぶりに開いた22年から名称を「けんせつ探検隊」に改めた。