山形大学は18日に「山形大学(米沢)重要文化財旧米沢高等工業学校本館外部改修工事(I期)」の一般競争入札を公告した。参加申請を28日まで、入札書は6月16日まで受け付ける。同17日に開札する。1910年に竣工したルネサンス様式を基調とする建造物について、6年計画で取り組む補修工事の初弾となる。
参加資格は建築工事B~D等級の認定を受け、山形、宮城、秋田、福島、新潟のいずれかの県内に本店、支店または営業所を置いていること。2011年度以降に国指定重要文化財建物の修理工事を施工した実績も求める。
旧米沢高等工業学校は1949年に山形大学工学部に改組されている。工事場所は山形県米沢市城南4の3の16で同学米沢団地構内。建屋はW造2階建て一部平屋、建築面積1305平方メートル。今回の対象面積は約200平方メートル。劣化や破損している箇所を補修する。文化庁の補助金を活用して31年度まで6期に分けて工事を進める。初弾となる今回の工期は27年1月30日まで。







