JR東日本は6月、新潟駅周辺で「新潟駅万代口東地区開発」の工事に着手する。連続立体交差事業で未利用地になった旧鉄道用地に、10階建ての住宅棟と14階建てのオフィス棟、2棟総延べ約2万1600平方規模を建設。駅のペデストリアンデッキとオフィス棟、隣接商業ビルを接続するデッキも整備。万代口エリア全体の回遊性向上につなげる。
計画地は新潟市中央区花園1。敷地面積は約4500平方メートル。2棟の設計、監理はJR東日本建築設計に委託した。住宅棟はRC造10階建てで、賃貸103戸が入る。成和建設の施工で2028年春の開業を予定する。オフィス棟はS造14階建て。1階に商業施設、3階に商業施設や医療施設、交流施設、4~14階にオフィスが入る。熊谷組・加賀田組・植木組JVの施工で同年夏の開業を目指す。







