凜/大豊建設管理本部総務部広報課・川上果麗さん/「大豊建設っていいな」を届けたい

2026年7月6日 人事・動静 [12面]

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 父親が建設関連企業に勤めていたこともあり、幼い頃から建設業は身近な存在だった。就職活動で建設会社を選択肢に入れたのも自然な流れだった。縁あって大豊建設に入社し、最初は東京土木支店総務部総務課に配属された。担当は営業事務や人事労務、現場事務など。バックオフィスから携わった工事が竣工を迎えた際に、「うれしさと達成感が大きく、やりがいを感じた」と振り返る。
 広報課に異動したのは昨年秋。辞令を受けた時、頭に浮かんだのは「これまでの経験が生かせないのではないか」という気持ち。それでも持ち前の好奇心旺盛な性格が不安を消し去り、新たな環境へ飛び込んだ。
 現在は社内報づくりやホームページの見直し、広告デザイン、ノベルティー制作など幅広い業務を担当する。これまで社内で完結していた仕事は社外にも広がった。従来と異なる視点で会社が見られるようになり、広報の仕事に大きな魅力を感じている。
 「どうせ仕事をするなら面白く」をモットーに、周囲とのコミュニケーションを大切にする。常に前向きな姿勢の根底には、「笑う門には福来たる」という思いがある。
 将来の目標は「頼りにされる人」になること。上司から教わった「目配り、気配り、心配り」をこれからも大切にしながら、「大豊建設っていいな、気になるな」と思ってもらえるような仕事を追い求めていく。
 (かわかみ・かれん)