RN建設/都内で100周年パーティー開く/大きな節目を新たな出発点に

2026年7月21日 行事 [1面]

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 RN建設は「創業100周年記念パーティー」を16日に東京都千代田区の東京会館で開いた。永尾秀司社長をはじめ社員や関係者ら約500人が参加。鏡開きで大きな節目と新たな門出を祝った。記念パーティーは5月27日の水戸を皮切りに名古屋、大阪、仙台、福岡、今治の6会場で開催。7カ所目の東京会場が最後になる。
 永尾社長は「100年は決して平たんな道のりでなかった。先達の皆さんは厳しい自然環境や難工事に対し、卓越した技術力と創意工夫で挑み続けてきた。とりわけ造船ドックの施工は日本一の実績を重ねており、その実績と精神こそが当社の礎となっている」と語り関係者に感謝を伝えた。
 100周年を機に、4月1日付で社名をりんかい日産建設からRN建設に変更したことを報告。「経営理念の『人・社会・環境との共生』を体現すべく社員一丸となり高い目標に向かって挑戦を続け、未来を切り開いていく」と述べた。「100周年はゴールではなく、次の100年へのスタートラインだ」とし、引き続きの協力を呼び掛けた。
 続けて来賓の村山誠一春光会・春光懇話会会長兼JX金属特別理事、村岡猛日本埋立浚渫協会副会長兼専務理事があいさつ。永尾社長らによる鏡開きで節目を祝い、さらなる発展を誓った。その後、檜垣幸人今治造船社長が乾杯の音頭を取り、歓談に移った。