「26年熊本地震」の支援で中部地方整備局は5日、同局初のテックフォース(緊急災害対策派遣隊)予備隊員1人を任命、現地に派遣した。同局内で出発式が行われ、菊池秀之統括防災官が代名英則氏に辞令を交付した。
菊池統括防災官は「関係機関と連携し、被災された方々に寄り添いながら給水活動に取り組んでいただきたい。体調管理にも万全を期してほしい」と激励。代名氏は「過去の経験を生かし、被災者の方々に寄り添いながら活動に尽力する」と決意表明した。派遣期間は11日まで。熊本県内で給水支援を行う。
テックフォース予備隊員は、災害対応に関する専門的な知識や経験を持つ民間企業等から人材を募集するもので、現在34人が登録している。災害時に非常勤の国家公務員として活動する。








