ガイアート/海洋生物育成ブロック題材に教育絵本制作/海の環境問題など解説

2026年9月10日 企業・経営 [3面]

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 ガイアートは、藻場を再生して海洋生物が住み着く仕組みを子どもたちに伝える取り組みとして、教育絵本『海の救助隊 モバタートルズ』を制作した=写真(ガイアート提供)。自社で開発した生態系を整えるためのブロック「モバブルー」をモチーフにしたキャラクター「モバタートルズ」が登場。藻場や海の生き物を育て、守っていく大切さなどを伝える。
 神奈川県大磯町の小中学校や学校図書館に配布する。同町の小中学校ではブルーカーボン教育の中でモバブルーが紹介されたことがある。絵本を通じて子どもたちに海の環境やブルーカーボンを学んでもらう。高校や自治体、漁業関係者、大学・研究機関、環境イベントなどにも紹介する。
 モバブルーは、道路建設で培ったコンクリートや施工の技術を海洋環境分野に応用した。藻場や海の生物の生息環境づくりを目的としている。福井県内の高校が取り組むアマモ再生活動に使われている。