インフラを守る-八潮市の道路陥没事故1年
2026年2月2日
インフラを守る-八潮市の道路陥没事故1年・4/「異変」は日常に、足元に迫る危機
◇抜本的な対策が必要 栃木県野木町は昨年12月、全国特別重点調査の基準に基づき下水管路を点検した。対象は完成から30年以上が経過した約3キロの下水管路。点検には初めてドローンを採用し、受注者の渡辺…
2026年1月30日
インフラを守る-八潮市の道路陥没事故1年・3/揺らぐ管理体制
◇国交省、制度、財政から総合的に支援 全国の下水管路の総延長は約50万キロに上る。このうち約4万キロが標準耐用年数とされる50年を既に経過。埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故の後、国土交通省は対策検…
2026年1月29日[2面]
インフラを守る-八潮市の道路陥没事故1年・2/提言受け法令・制度見直しへ
◇現場の担い手の処遇改善要請 事故を受け国土交通省は対策検討委員会(委員長・家田仁政策研究大学院大学特別教授)の初会合を2025年2月21日に開いた。検討委は3次にわたる政策提言で全国の下水管路の…
2026年1月28日[1面]
インフラを守る-八潮市の道路陥没事故1年・1/問われる維持管理の在り方
◇定期点検で危険見抜けず 埋設下水管の破損に起因する埼玉県八潮市の道路陥没事故から1年がたった。進行するインフラの老朽化と、膨大なインフラを維持管理・更新する体制が脆弱(ぜいじゃく)になりつつある…