サイト内検索

検索結果:10617件

回転窓/噺家の了見と熟練工 [2018年6月15日1面]

 上方落語の三代目桂歌之助師匠に取材する機会があり、「落語家が最初に学ぶのは噺家(はなしか)としての了見」とうかがった。了見とは考えや思慮、分別などを意味する言葉。「噺家の」と冠が付くと身のこなしや処し方というニュアンスが含まれるようだ▼歌之助師匠いわく、了見は「言葉で表しにくい。師匠の背中から学ぶもの」だそう。自分の振る舞いを通じて弟子にプロとしての心得や身の処し方を伝え、弟子はその姿を見て学ぶ...続きを読む

国交省/回収骨材使用の生コン解禁/指定建築材料の建基法告示改正、大臣認定不要に [2018年6月15日2面]

 国土交通省は、建築物の主要構造部や基礎などに使える「指定建築材料」として、戻りコンクリートから回収した骨材を材料に加える生コンの使用を解禁した。リサイクルなど環境負荷を減らす観点から回収骨材を使った生コンの活用を促し、骨材の廃棄量をできるだけ抑える狙いがある。14日付で指定建築材料を定める建築基準法の告示を改正した。
 建築物の主要構造部などに使える生コンは、指定建築材料として扱っているJIS...続きを読む

国交省/地盤情報DB構築へ/公開・利用方法明示、整備局に適切な扱い周知 [2018年6月15日1面]

 官民が所有する地盤情報のデータベース(DB)構築が始動する。国土交通省は地盤情報の公開・利用の可否や検定費用など、公共事業での情報の取り扱い方法をまとめた。地方整備局ではDBを管理運営する国土地盤情報センターと月内をめどに協定を締結。情報の収集・共有化を推進し、必要な情報を公開する仕組みの立ち上げを急ぐ。地方自治体や民間発注機関にも参加を呼び掛け、官民のデータプラットフォームを築く。
 地下空...続きを読む

2018環境特集 「緩和」と「適応」 [2018年6月15日]

 4月18日、第五次環境基本計画が閣議決定された。国連の2030アジェンダと持続可能な開発目標(SDGs)、気候変動枠組条約に基づくパリ協定の採択後初めての計画で、脱炭素社会に向けてかじを切った国際的な潮流を踏まえ、日本でも大きな社会転換、パラダイムシフトの時代を迎えたと掲げている。産業界においても、豊かな環境・質の高い生活の実現に貢献し、社会的責任を果たすことが成長の鍵となる。中でも建設産業は、...続きを読む

イオンモールいわき小名浜 6月15日グランドオープン [2018年6月15日]




 イオンモール株式会社(千葉市美浜区 吉田昭夫代表取締役社長)が福島県いわき市小名浜地区で建設を進めてきた「イオンモールいわき小名浜」が完成し、6月15日グランドオープンする。東日本大震災の経験と復興を踏まえ、災害時の一時避難を受け入れる防災モール機能や、ライフスタイルを提供する「いわき TERRACE(照らす)」などのコンセプ...続きを読む

対談/関東整備局長・泊宏氏×東京・葛飾区長・青木克徳氏/大規模災害にどう備える [2018年6月14日10面]

◇関係機関連携し的確に対応/住民意識高め魅力生かした街づくり

 迫り来る巨大災害にどう備えるか-。日本が避けて通れない課題であり、特に人口と経済が集中する首都圏では対応が急がれている。30年以内に70%の確率で起きるとされる首都直下地震。地震以外にも豪雨などの災害も含め国土交通省や地方自治体、関係機関は、減災のための備えを強化している。国の立場から現...続きを読む

回転窓/綱引きが生み出す街の魅力 [2018年6月14日1面]

 5~6月に運動会を行う小学校が増えている。気候のいい時期という理由以外に進級直後のクラスの雰囲気を和らげ、子どもたちの親交を深める狙いがあると聞いた▼リレーや騎馬戦などは競い合いながら一体感を高めるのに最適。企業も社員の交流を深めるイベントとして運動会を取り入れたり、復活させたりする動きが出ている。日本を代表するオフィス街、東京の大手町・丸の内・有楽町地区では就業者の健康づくりや異業種間交流を目...続きを読む

首都高速会社/部分腐食の補修工法を本格導入/5者共同開発、工期・コスト8割縮減 [2018年6月14日4面]

 首都高速道路会社は、鋼構造物の部分的な腐食を効率的に補修する「スポットリフレ工法」を、道路施設の補修作業に本格導入する。新開発の専用器具を使うことで、高架橋の下面など高所での補修作業が局部的な腐食箇所の素地調整から塗装まで円滑に実施できる。従来の仮設足場を使った補修に比べて「工期、コストともに8割の縮減効果が見込める」(担当者)としている。
 高架橋などの鋼構造物は現場環境によって部分的に腐食...続きを読む

東保証5月の取扱実績/請負額6・6%増/2年連続で累計額2兆円台に [2018年6月14日2面]

 東日本建設業保証がまとめた5月の公共工事の動向によると、前払金保証を扱った工事などの請負金額は前年同月比6・6%増の7375億円だった。請負契約が3月31日以前の「過年度発注工事」の請負金額が4月以降発注分を超えたのに加えて、都道府県などの請負金額が増加し、5月としては過去10年で2番目の高水準となった。4月からの請負金額の累計は2年連続で2兆円台となった。
 保証の取扱件数は、8・9%増の8...続きを読む

改正PFI法成立/コンセッション導入促進/指定管理者制度との二重手続き簡素化 [2018年6月14日1面]

 地方自治体による公共施設等運営権(コンセッション)の導入促進を目指した「改正PFI法」が13日の参院本会議で可決、成立した。コンセッションの普及で支障になっている「指定管理者制度との二重手続き」について、特例措置を設けて手順を簡素化する。コンセッションの普及が空港など他の公共施設に比べて遅れている上下水道事業で、インセンティブを設け導入を後押しする。
 従来規定では、国際会議場や音楽ホールとい...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む
国際標準型アセットマネジメントの方法
インフラ資産のアセットマネジメント全体の...続きを読む