特集

サンルダム竣工 [2019年3月27日]

北海道開発局旭川開発建設部が天塩川水系サンル川に建設を進めていた「サンルダム」が4月に供用を開始する。2014年8月から大成建設・熊谷組・岩倉建設JVの施工で本体工事が進められた同ダムは、直轄ダムとして国内最北の多目的ダムとなる。サクラマスをはじめとする魚類の生息環境を守るために全長7kmの魚道を設置するなど周辺の自然環境にも配慮し、地域の安全・安心と生活の安定を確保することはもちろん、観光資源...続きを読む

2019ストックマネジメント [2019年3月27日]

スクラップ・アンド・ビルドからストックの時代へ-。建築やインフラを適切に管理し、長く使い続けることの重要性が認識されて久しい。建設産業には、リニューアル関連技術・商品の開発、適用を通じ、社会の要請に応えていくことが求められている。本特集では、豊かな市民生活・文化の醸成、安全・安心な社会づくりに欠かせないストックマネジメントに関する知見、技術を紹介する。

企画特集 強靱化緊急3カ年計画 [2019年3月26日]

政府は2018年に全国各地で相次いだ自然災害を受け、12月に「防災・減災、国土強靱(きょうじん)化のための3か年緊急対策」を閣議決定した。20年度までに河川堤防かさ上げや交通インフラ網整備など計160項目の対策に、総事業費で約7兆円を投入する。このうち、国費は約3・6兆円。関西国際空港など7空港での電源設備の浸水対策や、全国約120河川(国70、都道府県50)で堤防を強化する。災害拠点病院の設備...続きを読む

90周年企画-建設コンサルタントの新機軸-日水コン [2019年3月26日]

 ことし創業から60年を迎える日水コン。水コンサルタントのパイオニアとして、計画・設計から施工・運営まで上下水道事業のあらゆる場面で、その技術と知見を活用し社会に貢献してきた。今回10年ぶりのトップ交代を機に、野村喜一会長と間山一典社長の対談を企画。官民連携や働き方改革など業界のトピックスに触れながら、新時代に向けた日水コンの展望を語りあった。

オープンラボを備えた研究・開発拠点「次世代研究開発棟」 [2019年3月25日]

横浜市戸塚区の技術センター敷地内に「次世代研究開発棟」が完成し、2018年11月に運用を開始しました。同施設は異業種との協業を推進するオープンラボを備え、主に材料・環境分野の研究・開発拠点となります。民間研究施設のリニューアルでは国内初となる「Nearly ZEB(正味75%以上省エネを達成した建築物)」の達成を目標としています。

■建築概要■

■所在地:横浜市戸塚区名瀬町...続きを読む

習志野市学校給食センター 運営開始 [2019年3月25日]

千葉県習志野市がPFI方式で整備を進めていた「習志野市学校給食センター建替事業」が完成した。同事業は、1972年に開設した旧学校給食センターの第一調理場、76年に開設した第二調理場が施設、設備とも老朽化したのを受け、新たに用地を確保し実施された。メフォスを代表企業とするグループが施設の設計、建設を行い、開業準備を完了した上で市に施設の所有権を移転した後、維持管理・運営業務を行う。設計・監理はグル...続きを読む

企画特集 変わる建設現場 [2019年3月25日]

震災復興や2020東京五輪関連プロジェクトなどで近年活況を呈している建設市場。政府・民間を含めた建設投資額(土木・建築)は、1992年度の84兆円をピークに減少し続け、この数年ほぼ横ばいもしくは上昇に転じそうな様相だが、人口減少社会を迎え、建設業界を取り巻く環境はもちろんのこと建設現場にも変化の兆しが見えている。担い手不足対策としての就労環境の改善策や、社会全体で加速している技術革新に伴う建設現...続きを読む

[2019年3月25日]

 複雑な地層の中で建設工事を展開しなければならない日本の国土。安全かつ安心して工事を展開するには、地盤の中で何が起こっているのかといった変位を的確に把握し、作業者に伝達することが大切だ。関西の地質・土質と地盤工学企画では、神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻の芥川真一教授に地盤の見える化に取り組むOSV研究会の取り組みについて聞くとともに、地盤リスク調査の現状を紹介する。

千葉県消防学校完成 4月1日運用開始 [2019年3月22日]

 千葉県が千葉市中央区から市原市内の県有地に移転改築を進めていた消防学校が完成した。既存の消防学校が老朽化したのに伴い、訓練機能の充実、災害対応力の強化などを目的に、防災研修センター機能を備えた新施設として整備した。工事は5工区に分けて行われ、1.工区(教育棟・防災研修センター)は畔蒜・進和JV、2.工区(寮、車庫、屋内訓練場)は西松・池田JV、3.工区(水難救助用訓練施設、地下街・トンネル訓練施...続きを読む

「North Square 63」公共施設棟、ホテル・商業棟 完成 [2019年3月22日]

 流山市とスターツコーポレーションを代表企業とする官民連携プロジェクト「流山おおたかの森駅前市有地活用事業」の公共施設棟とホテル・商業棟が完成した。同事業では、スターツグループが整備した公共施設と、現在工事中の集合住宅に供出する市有地を等価交換することで、市の財政支出を伴わずに新しい街づくりを実現した。公共施設棟には多目的ホールの「スターツおおたかの森ホール」をメインに市民窓口センター、観光情報セ...続きを読む

建設産業の未来へ 有識者34人から提言 [2019年3月22日]

 日刊建設工業新聞は創刊90周年特別企画として2018年2月から、「国のかたちを考える」をテーマに、有識者によるインタビュー連載を実施してきました。人口減少に伴うインフラ整備のあり方をはじめ、気候変動による巨大自然災害への対応、インバウンド需要の増大など建設産業が直面する諸課題を切り口に、約1年で34人の有識者から貴重な提言を頂きました。斬新かつ示唆に富んだご意見は、今後の建設産業のあり方を考えて...続きを読む

おおさか東線(新大阪~放出間11.1km)開業 [2019年3月22日]

 第三セクターの大阪外環状鉄道が建設を進めてきた「おおさか東線」のJR新大阪駅~放出駅間11.1kmが16日に開業した。供用済みの南区間9.2km(放出~久宝寺)を合わせて全区間が完成。鉄道の空白地だった大阪東部地域に新たな南北軸が形成され、大和路線を介して新大阪駅と奈良駅が1本で結ばれた。

日本工業大学 学園創立110周年・大学設立50周年記念建設事業 宮代キャンパス事業 完成 [2019年3月20日]

 日本工業大学が2016年5月から宮代キャンパス(埼玉県宮代町)で進めていた学園創立110周年、大学設立50周年の記念建設事業が完了した。2017年3月に第1期のダイニングホール、クラブ棟が竣工。2018年12月には、キャンパスの新しいシンボルとなる第2期の多目的講義棟が完成し、より充実した教育環境の中で「実工学」を学修した多くの実践的エンジニアの輩出が期待される。同事業の設計は石本建築事務所、施...続きを読む

幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス 竣工 [2019年3月20日]

 三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業の7社が千葉市美浜区の幕張新都心若葉住宅地区で開発を進めている「幕張ベイパークプロジェクト」の初弾工事、「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」が完成した。全米で最も暮らしやすい街として知られるオレゴン州ポートランド市をモデルに計画され、37階建てと8階建ての住宅棟、保育所、コミュニティ...続きを読む

新名神高速道路 新四日市JCT~亀山西JCT 開通 [2019年3月20日]

 新名神高速道路の三重県内区間、新四日市ジャンクション(JCT)から亀山西JCTまでの22・9キロが3月17日に開通した。これにより、新東名・新名神高速道路東京~神戸間約500キロのうち、静岡県の御殿場JCT~滋賀県の草津JCTを結ぶ約330キロのダブルネットワークが完成し、首都圏から名古屋圏を経て関西圏に至る東西の広域ネットワークはさらに強化された。並行する東名阪自動車道の慢性的な渋滞に悩まされ...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む