特集

大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事 完成 [2021年2月5日]


 横浜市で大船駅北第二地区第一種市街地再開発の一環として進められていた新築工事が完了した。JR大船駅北口(笠間口)に近接し、分譲マンション「ブランズタワー大船」と低層棟商業施設「GRAND SHIP(グランシップ)」で構成される。本事業では駅前広場や公園、駐輪場など公共施設も現在整備中。同事業の完成により、利便性や安全性が向上し、大船のさらなる発展が期待される。設計を梓設計、施工を佐藤工...続きを読む

きょう1日OPEN 西鉄・林業会館ビル [2021年2月1日]

 札幌市の中心部で建設が進んでいた「西鉄・林業会館ビル」が完成し、きょう1日に待望のオープンを迎える。旧林業会館を建て替え、西日本鉄道所有のホテルと北海道林業会館所有のオフィスが入居する複合施設で、設計施工は竹中工務店が担当。北海道の歴史と文化を象徴する北海道庁赤レンガ庁舎と前庭を一望するロケーションで、歴史と新しさが融合した札幌市の新たなランドマークとして、その一歩を踏み出す。
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光の湊 酒田駅前に新たな活動拠点誕生 [2021年1月29日]


 山形県酒田市のJR酒田駅前で第一種市街地再開発事業を施行している事業施行者法人の「光の湊」(近藤洋代表取締役社長)は、昨年11月28日に建設中の官民複合ビルのメイン施設となるA棟を先行オープンした。ホテルや市立中央図書館などが入っており、連日多くの人たちで賑わっている。立体駐車場のB棟や分譲マンションのC棟も含めた計3棟の全体オープンは22年春を予定。事業や観光、暮らしといったあらゆる...続きを読む

ロジスクエア大阪交野 完成 [2021年1月29日]


 物流不動産管理・開発大手のシーアールイー(東京都港区、亀山忠秀社長)が大阪府交野市で開発を進めていた「ロジスクエア大阪交野」が竣工した。関西エリア全域をカバーする広域物流拠点に適した立地で、機能性・汎用性とともに快適性を兼ね備えたマルチテナント型物流施設として整備した。設計・監理は日鉄エンジニアリング、施工は日鉄エンジニアリング・佐藤工業JVが手がけた。


■建築概要■<...続きを読む

ナカバヤシ大阪本社ビル 完成 [2021年1月26日]


 文具大手のナカバヤシ(湯本秀昭代表取締役社長執行役員)が大阪市中央区で建設を進めていた大阪本社ビルが完成した。交通アクセスに優れた旧本社ビルと同じ場所に立ち、ビル全体がショールーム機能を持つ。設計・施工は高松建設が担当。最良のオフィスの提供を目的に設計を行い、施工では高品質・高精度を追求。BIMなど最新技術を導入して工事を進めた。


■建築概要■

■工事名/ナ...続きを読む

北陸総局新年特集 [2021年1月12日]


 北陸地方整備局が2019年暦年(19年1月1日~12月31日)に現場の週休2日試行工事であることを公告文に記載して参加者を募った工事は、日刊建設工業新聞北陸総局の調査によると424件(旧建設の土木系工事〈土木、アスファルト舗装、砂防、セメントコンクリート、PC、鋼橋、法面など〉のみ)。維持修繕はICT(情報通信技術)活用工事のみ記載。完成を含めすべての工事の落札者が決定している。試行工...続きを読む

2021東北支社新年企画 [2021年1月8日]


 東日本大震災から今年3月11日で10年の節目を迎える中、東北は復興の歩みを着実に進めている。6県ではポスト復興を見越し、東北の持続的発展を支える新たなプロジェクトが次々と浮上。その中でも国を挙げて推進している洋上風力発電事業への期待は大きく、秋田県沖を中心とする東北の日本海側が同事業の促進区域や有望区域に相次ぎ指定されている。東北地方整備局の多田智副局長(港湾空港担当)に同事業の展望を...続きを読む

2021名古屋支社新年企画 [2021年1月8日]


 昨年は新型コロナウイルス感染症が社会生活や経済活動に大きな変化をもたらした。リモートワークの定着をはじめ、景気を下支えする公共工事は従来とは異なる状況下でも円滑な執行を図るためのさまざまな見直しが進んだ。収束の兆しは依然として見えないが、コロナ禍を契機とした働き方改革や生産性向上の取り組みが今後、加速するのは確実。流れに取り残されることなく対応する必要がある。一方、わが国の経済活動の一...続きを読む

2021年四国総局新年企画 [2021年1月8日]

 度重なる豪雨災害や土砂災害から地域を守り、南海トラフ巨大地震に備えるためには、四国地方の強靱化が不可欠。着実にインフラ整備を進めることが地域の活性化にもつながる。2021年四国総局新年号では、4県の知事に四国地方の活性化や安全・安心のための地域づくりについて聞いた。

2021年北海道総局新年企画特集 [2021年1月7日]


 新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済に大きな影響を及ぼす中、北海道でも基幹産業の観光業を中心に経済活動が大きな打撃を受け、感染拡大防止と経済活動の回復の両立が求められている。さらに近年頻発化・激甚化する自然災害への備えに対する国民の理解が深まり、社会資本整備の重要性がますます高まっている。本特集号では「新たな時代の北海道開発」をテーマに、感染症対策を踏まえた今後の北海道開発について倉...続きを読む

2021年関東支社新春企画 [2021年1月7日]

 2020年の新型コロナウイルス感染症拡大を受け、東京一極集中の弊害が改めて認識され、地方回帰へ向けた動きが出てきた。その受け皿となるべく、魅力向上につながる社会資本整備が各地域の課題になっている。埼玉、栃木、群馬、長野の4県では中心市街地の再生や雇用拡大のための新規産業団地計画などが活発化している。新たな街づくりの動向を概観する。

2021年東関東新年企画 [2021年1月7日]


 千葉、茨城の東関東2県では、ターミナル駅を中心に駅周辺の再開発が活発化している。早くから開発が進んだ路線では古くなった都市機能の再編、比較的新しい鉄道網ではさらに周辺へ開発を広げるためと、それぞれの駅により事情はさまざまだが、いずれも駅周辺の活性化を目指して施策を展開している。東関東の大動脈である常磐線、総武線、つくばエクスプレスの3路線沿線で本格化する街づくりの胎動をお伝えしよう。<...続きを読む

2021年九州支社新春企画 [2021年1月7日]


 昨年の九州地方は、新型コロナの世界的な流行に追い打ちを掛けるように豪雨被害にも見舞われた。安全で安心して暮らせる地域づくりへ災害からの復旧・復興を加速させながら、国土強靱化への歩みを加速させる必要がある。新春企画として九州地方整備局の村山一弥局長にポストコロナも見据えたインフラ整備の在り方を語っていただき、合わせて2021年に進捗(しんちょく)が見込まれる主要事業を展望する。
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2021年横浜支社新年企画 [2021年1月6日]


 世界的パンデミックの影響で1年延びた東京オリンピック・パラリンピックの開催も予定され、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた経済再生の動きが注目を集めている。民間設備投資の冷え込みが懸念される中、神奈川県内では複数の国家的プロジェクトが動きだしている。横浜市では昨年12月、IR(統合型リゾート)の事業者選定に向けた実施方針案をまとめた。公募スケジュールなどは未定だが2020年代後半の開...続きを読む

2021大阪支社新年特集号 [2021年1月5日]


 近年、わが国は訪日外国人旅行者(インバウンド)による需要拡大にわく一方で、巨大化・頻発化する災害に疲弊していた。2020年はコロナ禍が世界を襲い、わが国・関西圏も感染症対策に奔走、経済活動の低下を受け入れざる得ない事態に至った。21年。感染症対策は続き、災害に立ち向かことになろう。政府は防災・減災、国土強靱化に向けた新たな5カ年計画の推進を決めた。対策をさらに積み重ね、国土は「進化」す...続きを読む