特集

90周年企画-建設コンサルタントの新機軸-建設技術研究所 [2018年11月28日]

建設技術研究所は、事業提携やM&Aを活用した業容拡大策を進めている。現行中期経営計画で掲げていた最終年度(18年12月期)の数値目標は、1年前倒しで達成。来年1月から、この勢いを堅持した新たな経営計画を始動させる。一方で日本は災害の多発、人口減少、インフラの老朽化など、さまざまな課題を抱えている。村田和夫社長に、社会環境の変化に対応しながら未来を見据えた同社の経営戦略を聞いた。

2018近畿の住宅企画-団地の魅力・価値向上に向けて [2018年11月28日]

 わが国では、人口減少や少子高齢化の加速など、社会・経済の構造的な変化に伴い、住宅を取り巻く環境もストック重視型へと変化しつつある。地域のニーズに合った団地の魅力・価値向上が求められている中で、豊かな暮らしを支えるソフト対策の充実を図る一方、今なお多数存在する耐震基準を満たさない住宅ストックの早期解消も必要不可欠となっている。

 2018年度「近畿の住宅企画」では、約20万戸の賃貸住宅...続きを読む

NCOメトロ神谷町竣工 [2018年11月27日]

 西松建設と東京メトロが、東京都港区で共同開発を進めていたオフィスビル「NCOメトロ神谷町」が完成した。西松建設グループが所有する既存ビルの敷地と、神谷町駅1番出入口用地を含む東京メトロの所有地を一体化し、バリアフリー法認定、BCP(事業継続計画)対応、ZEB Ready評価取得など充実した設備、機能を備えた駅直結のハイグレードビルを西松建設の設計施工で新築した。

■建築概要■
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兵庫県さわやか県土づくり賞 [2018年11月26日]

兵庫県が発注した工事のうち、施工状況が特に優秀な建設現場に与えられる「さわやかな県土づくり賞」の授賞式と、優れた建設技術者を表彰する「優秀施工者賞」、将来の活躍が期待される「若手優秀施工者賞」の表彰式が1日、神戸市中央区の兵庫県公館で開かれた。県土づくり賞は農政環境部6工事(6者)、県土整備部22工事(25者)、企業庁1工事(2者)の計29工事(33者)が受賞し、優秀施工者賞には26人が選ばれ、...続きを読む

2018ダム整備促進企画 [2018年11月22日]

 私たちの豊かで安全・安心な暮らしや、わが国の経済・社会の発展を支えてきたダムは近年、新規案件が減り、能力の増強や用途の見直しといった再開発・改造が増えている。新規案件が減少している国内に対して、海外にはダム建設を計画する国・地域が多く、優れたダム建設技術を通じた質の高いインフラの輸出の増加に期待がかかる。本「ダム整備促進企画特集」はダム建設技術の継承をテーマに、水資源機構の金尾健司理事長にインタ...続きを読む

丸の内二重橋ビル竣工 [2018年11月21日]

三菱地所、東京商工会議所、東京會舘が東京・丸の内で建設を進めていた「丸の内二重橋ビル」が完成した。富士ビル、東京商工会議所ビル、東京會舘ビルの3棟を、皇居外苑を正面に望む賃貸オフィス、MICE(国際的なイベント)誘致に対応した大企業やバンケット、銀座、有楽町、日比谷に近接する丸の内にふさわしい華やかでにぎわいのある商業施設などで構成される超高層複合ビルに建て替えた。設計・監理は三菱地所設計、施工...続きを読む

無電柱化はアジアの潮流 [2018年11月20日]

一般財団法人日本みち研究所(石田東生理事長)は、アジア地区の無電柱化の実態を把握するため9月17~22日、海外視察を実施した。1960年代から無電柱化を進め美しい街並みをすでに形成するシンガポールと、経済発展を背景に無電柱化が進展するタイ、ベトナムの3カ国を対象とし、行政機関、電力会社、通信会社にヒアリングを行ったほか、無電柱化工事の現場を見学。無電柱化を国の重要施策と位置付ける各国で、わが国の...続きを読む

第59回(2018年度)BCS賞 [2018年11月16日]

BCS賞は「優秀な建築物を造るには、デザインのみならず施工技術も重要で、建築主、設計者、施工者の3者の理解と協力が必要」という、建築業協会初代理事長竹中藤右衛門氏の発意により、1960年に創設され、本年で第59回を迎える。きょう16日、東京千代田区の帝国ホテルで表彰式が行われ、16作品(うち特別賞1作品)に賞が授与される。受賞作品は、和・英併記の作品集として編纂し、在日本大使館に配布され、日本の...続きを読む

2018年度優良事業所表彰 西日本高速道路関西支社管内安全協議会 [2018年11月16日]

西日本高速道路関西支社は10月22日、大阪府茨木市内で18年度「関西支社管内安全協議会総会」を開き、受発注者が一丸となって事故防止に取り組むことを誓い合った。優良事業所表彰では優秀な成績をおさめた建設工事32件、維持修繕工事23件が表彰された。

ライズモール戸塚 完成 [2018年11月15日]

 横浜市内を中心として主にスーパーマーケット事業を展開する株式会社ビック・ライズが横浜市戸塚区で建設を進めていたライズモール戸塚が完成し、今日15日に待望のオープンを迎える。『食品館あおば』を中心に、ドラッグストア、美容室、医療、チェーンの飲食店が出店する。広い駐車場が完備された複合商業施設の誕生により地域の活性化が期待されている。設計はシーク設計、施工はイチケンが担当した。

■建築概...続きを読む

プロロジスパーク京田辺 完成 [2018年11月15日]

 プロロジスが、17年6月から京都府京田辺市で建設を進めてきた「プロロジスパーク京田辺」が11月15日、待望の竣工を迎えた。2023年の全線開通を予定している新名神高速道路と第二京阪道路の結節点に位置する同施設では、運用の効率化を図るため、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用した最新鋭の設備を導入。さらに冷蔵庫設備を想定した仕様やBCP(事業継続計画)対策など、多様なニーズに応え...続きを読む

11月18日は土木の日 [2018年11月15日]

 11月18日は「土木の日」。土木の2文字を分解すると十一と十八になることと、土木学会の前身である「工学会」の創立が1879(明治12)年11月18日であるとに由来する。続く土木学会の創立記念日である11月24日までの1週間を「くらしと土木の週間」として、土木学会本部、全国8支部、関係企業・団体は土木の重要性を周知するためのイベントを全国各地で開催する。今特集では、広報活動に力を入れている土木学会...続きを読む

拡がり見せるICT導入工事現場東北地方整備局管内の本格展開 [2018年11月13日]

 東北地方整備局が取り組むICT工事の導入事例は、平成29年度実績で188件にのぼる。本年度は施工企業の技術者に対して「ICT土工活用証明書」の発行や、未施行企業には発注者が技術サポートする「チャレンジ型ICT施工」を開始するなど、裾野の拡大も進んでいる。ICT工事の導入目的には生産性の向上、安全性の向上や労働環境改善が挙げられ、現場からもその成果を報告する声が届く一方、次の施工に備えた課題抽出や...続きを読む

第62回神奈川建築コンクール入選作品 [2018年11月12日]

 第62回神奈川建築コンクールの表彰式がきょう12日、横浜市中区の神奈川県民ホールで行われる。建築文化・建築技術の向上と魅力ある街づくりの推進を目的に、県内の優れた建築物を表彰する制度。神奈川県と横浜、川崎、相模原、横須賀、藤沢、鎌倉、厚木、平塚、小田原、秦野、茅ケ崎、大和の各市が共催し、神奈川県建設業協会、神奈川県建築士会、神奈川県建築士事務所協会、日本建築学会関東支部神奈川支所、日本建築家協会...続きを読む

東急四谷ビル 竣工 [2018年11月9日]

 東京急行電鉄が東京都千代田区で建設を進めていた東急四谷ビルが竣工した。麹町東急ビルを地下2階、地上9階建て、延べ床面積約1万1200平方メートルのハイグレードビルに建て替えた。基準階は幅の広いL字形の間取りで、自然採光をふんだんに採り入れた大きな開口部、天井高の高い空間が特徴。江戸時代の伝統文様の格子をモチーフにしたファサードが、街の景観を彩る。設計は三菱地所設計、施工は大豊建設が担当した。...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む