特集

JEBL秋葉原スクエア完成 [2016年8月25日]

 JR線秋葉原駅の北側で建設が進められていた「JEBL秋葉原スクエア」が完成した。JR東日本のグループ会社、ジェイアール東日本ビルディングが自社開発の第一号として計画したもので、入居者の事業継続計画(BCP)や快適な就労環境を持つグレードの高い施設となっているのが特徴だ。設計を日建設計、施工を大成建設が担当。江戸時代の「練塀」をイメージしたハイセンスな姿が行き交う人の足を止めている。きょう25日、...続きを読む

建設業と金融 [2016年8月25日]

 建設市場の縮小傾向にようやく歯止めがかかり、事業環境の好転に期待がかかる中、長期的な先行き不透明感から担い手不足という根本的な問題は一向に解決の兆しが見えないでいる。特に地域の建設業にとっては事業量の確保だけでなく、後継者への事業継承という問題に直面している企業も多い。金融機関再編の影響を受ける懸念もあり、災害時における「地域の守り手」となる施工力・経営力のある建設企業を持続的に確保するための環...続きを読む

宇都宮市立一条中学校開校 [2016年8月24日]

 北関東随一の人口を誇る栃木県都の宇都宮市。次世代をはぐくむ新たな場として、移転・改築工事が進められてきた「宇都宮市立一条中学校」(創立1947年)が24日、開校する。校舎、体育館、プールが一体的に整備された建物は、宇都宮市立の小中学校では今回が初めてで、近年にない同市のビッグプロジェクトとなった。設計はAIS総合設計、施工は渡辺中村増渕日豊暁JVなど、それぞれ地元企業が担当。学校関係者や地域住民...続きを読む

相馬第一工場第5加工棟 竣工 [2016年8月19日]

 IHI相馬事業所が建設を進めていた相馬第一工場(福島県相馬市)第5加工棟が完成し、19日に竣工式が挙行される。民間航空機のジェットエンジン部品を生産する第5加工棟は、設備配管や空調機をトラス梁から吊られた配管ラックや柱中間部の架台の上部などに配置し、床面のレイアウトに自由度を与えたことが特徴。大スペースの食堂も完備し職場環境の向上も図った。設計・施工を清水建設が担当した。

【工事概要】
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横浜支社暑中企画 [2016年8月12日]

 2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、首都圏の建設需要は活況を呈している。その一方でポスト五輪の反動減を懸念する声も大きい。そのような中、7月の参院選の大勝を受け安倍晋三首相は「未来への投資」をキーワードに「未来の成長の種に大胆に投資する」ことを表明。具体的には農林水産物の輸出増に対応する輸出基地・施設の整備や、外国人観光客の増加を見据えたクルーズ船を受け入れる港湾施設の整備...続きを読む

i-Con導入元年東北で進む技術導入 [2016年8月10日]

 東日本大震災の発生から5年以上が経過し、東北の被災地では住宅の高台移転や堤防の整備、復興道路の建設など復旧・復興に向けた工事が佳境を迎える。大規模事業が数多く動く一方、全国的に見ても早い速度で高齢化と人口減少が進み、建設業の担い手不足が懸念されている。こうした中、国土交通省は施工を効率化する施策の一環で、土工を中心に測量や設計・施工に3次元化技術を取り入れる「i|Construction」の普及...続きを読む

北陸暑中特集―建設企業の処遇改善へ諸施策展開 [2016年8月10日]

 建設業界全体の担い手確保・育成を目指す改正公共工事品質確保促進法(公共工事品確法)に基づいて、発注者が取り組むべき内容を記した15年1月の運用指針策定から1年以上が経過。発注者は指針に沿って、さまざまな取り組みを進めている。建設企業で働く技術者・技能者の処遇改善に向けて、現在取り組んでいる施策について、渡辺学北陸地方整備局企画部長、美寺寿人新潟県土木部長、加藤昭悦富山県土木部長、盛谷明弘石川県土...続きを読む

JR東日本 事業展望 [2016年8月9日]

 わが国最大の旅客鉄道会社、JR東日本。首都・東京を中心とした広域の鉄道ネットワークをベースに、安全・安心で安定した運行、まちづくりへの貢献、環境保全、技術開発などさまざまな業務を展開する。東日本大震災では管内各地で大きな被害を受けたものの、その後の早期復旧に尽力。発生の懸念される首都直下型地震への備えも着々と進める。建設工事部担当の中井雅彦常務に今年度の事業展望を聞くとともに、東京、東北、上信越...続きを読む

花畑あすか苑完成 [2016年8月9日]

 東京都足立区で建設が進められていた特別養護老人ホーム「花畑あすか苑」が完成した。長年、足立区で社会福祉の増進に貢献している聖風会が、介護サービスに加え、防災拠点機能や地域交流機能を重視した地域に根ざした新たな福祉拠点として計画したもの。施設は1階がRC造、2階以上がW造(2×4)となっており、調温・調湿機能やケガのしにくさなど木質系のメリットを最大限に発揮させているのが特徴だ。設計はメドックス、...続きを読む

熊本―本格化する復旧・復興の取り組み [2016年8月9日]

 4月14日、同16日と観測史上初めて28時間以内に2度の最大震度7を記録した2016年熊本地震。今回の地震では人的被害に加え、住宅や公共建築物、公共土木施設などに甚大な被害が発生し、日本が災害列島であることをあらためて認識させられた。一方で官民による迅速な対応で被害の拡大を防ぎ、交通インフラが早期に復旧するなど過去の大規模災害の教訓が生かされた面もあった。

 九州支社暑中企画では地震への対応...続きを読む

芝浦工業大学附属中学校高等学校新校舎竣工 [2016年8月8日]

 学校法人芝浦工業大学(五十嵐久也理事長)が運営する芝浦工業大学附属中学高等学校が来春、東京都板橋区坂下から東京都江東区豊洲に移転する。開校に先立ち、8月に校舎が竣工する。理系分野に多くの人材を輩出する運営母体の特性を生かし、これまでも理系人材の育成に努めてきたが、移転を機に「リケジョクラス」を新設するなど技術者・研究者の卵を育てるための体制をさらに強化する。伝統を継承しながら豊洲の地で新たな一歩...続きを読む

豊かな中部の暮らしと産業を支える建設業 [2016年8月8日]

 日本の中央に位置し、恵まれた自然環境と優れた人材により、日本のものづくりをリードする中部。その発展を支えてきたのは、道路、空港、港湾などの社会資本であり、ひいては整備を担っている建設業と言っても過言でない。

 しかし、少子高齢化社会を迎え、最前線で働く技能労働者の高齢化や若年者の不足が進み、建設業は危機に直面している。一方では、約20年も続いた〝建設産業冬の時代〟が、東日本大震災を契機とした...続きを読む

日刊建設工業新聞 創刊19000号 [2016年8月8日]

 日刊建設工業新聞はきょう8月8日付の発行で1万9000号を迎えました。1928(昭和3)年の創刊以来、建設産業界の皆さまから取材活動などにご理解とご協力を頂き、全国を網羅する日刊建設専門紙として、建設プロジェクトや企業・団体、建設業行政などに関わる専門分野のさまざまな情報を提供してきました。読者と共に歩んできた88年であります。

 1万9000号の発行を記念し、バックナンバー(第1面)でこれ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
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