三機工業/26年版カレンダーが全国展で銀賞/自然の循環と生命の普遍性を表現

2026年1月15日 企業・経営 [3面]

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 三機工業の2026年版カレンダーが、第77回全国カレンダー展(日本印刷産業連合会ら主催)第1部門で銀賞を受賞した。作品は、さかいはるかさんの「生命の息づかい(いのちのいきづかい)」。「自然の循環と生命の普遍性」をテーマに、小さな泡が弾けて生命が生まれ、形を変えながら静かに消えていく様子を描く。自然のミクロと宇宙のマクロが重なるイメージを色鉛筆の柔らかいタッチで表現した。
 ポスターカレンダーの制作は23回目。三機工業は25年に創立100周年記念で若手アーティスト向けアワードを創設し、グランプリに輝いたさかいさんの作品を採用した。
 同展は一般企業らが制作するカレンダーから印刷技術やデザインに優れた作品を選ぶ。第1部門は主にBtoB企業を対象とし、今回の応募総数は351点だった。