熊本県は「新野球場整備推進事業アドバイザリー等業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書の提出期限は6月15日。同25日まで企画提案書を受け付け7月2日にプレゼンテーション・ヒアリングを行い、同上旬に審査結果を通知・公表する。
参加資格は単体。
業務では、老朽化している藤崎台県営野球場(熊本市中央区宮内)の移転整備に向け▽コンセプトなどの基本計画の整理▽施設計画の検討・整理▽基本計画策定のための会議体運営支援▽需要調査▽作業体制の確保-などを行う。履行期限は2027年3月19日。委託上限額は2499万2000円(税込み)。
県は市町村を対象とした移転候補地に関する提案募集を行っており、9月以降の移転候補地決定を目指している。
整備手法は官民連携を基本に検討しており、26年度に基本計画策定、27年度に実施方針作成、公募準備、28年度に事業者選定を行い、29年度から事業を進める。
27年度の公募準備に関する業務の委託については、発注方法も含めて検討中としている。
新球場に求めるフィールド条件は、両翼100メートル以上、センター122メートル以上で、人工芝。収容人数は2万人以上で、3万人程度まで拡張できる仕様を想定している。屋内練習場を球場内部と別棟の2カ所、1000台程度の駐車場を設ける。
担当はスポーツ交流企画課。







