大阪府豊中市は16日、「豊島公園再整備基本計画及び曽根駅周辺まちづくり基本構想策定業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。豊島公園を整備候補地としている図書館を含む多機能複合施設や公園全体の整備計画、曽根駅周辺エリア全体の将来像について検討する。参加表明書や企画提案書などは10月13日まで受け付ける。プレゼンテーション審査を実施し、同下旬に結果を通知する。
市は豊島公園(曽根南町1の70ほか、敷地面積5万9942平方メートル)を含む曽根駅周辺のまちづくりの方向性や公園再整備について検討を進めている。同公園を整備候補地としている「(仮称)中央図書館」をこども・文化・交流などの多機能複合施設として整備するとともに、公園を一体的にリニューアルすることでエリアの魅力向上や活性化が期待されることから、再整備に伴う基本的な事業計画やまちづくりの方向性を検討する。同公園では、小中学校建て替え計画に伴う仮設校舎の建設も検討。仮設校舎の整備決定時期は2026年度末を予定している。
参加できるのは単体またはJV。単体と代表者は市の指名競争入札参加資格に「都市計画・交通関係調査業務(測量及び建設コンサルタント業務を除く)」で登録されていることなど。
業務内容は、豊島公園再整備基本計画策定(計画条件の整理、整備方針の設定、中央図書館を含む複合施設の導入機能・規模などの検討、公園施設の導入機能・規模の検討、施設整備計画の作成、イメージパースの作成、概算事業費の算出、財源、事業手法、事業スケジュールの検討)と曽根駅周辺まちづくり基本構想策定(まちづくり基本構想の概要検討、まちの現状把握、まちの将来像の検討、まちづくり方針の検討、整備イメージ図作成、経済波及効果の検討)。
履行期間は28年3月31日まで。委託上限額は3053万1600円(税込み)。








