論説・コラム


2020年7月21日[1面]

回転窓/今こそアイデアが必要

 収束の兆しが見えない新型コロナウイルスの流行。東京など大都市で感染者が急増するなど予断を許さない状況にある▼厳しい状況に直面しながらも日常を取り戻そうと行政機関や企業はさまざまな策を講じている。プロ…

2020年7月20日[1面]

回転窓/バウハウス101年目のスタート

 1919年の設立から33年の閉校まで活動期間はわずか14年にもかかわらず、今なお世界に多大な影響を与え続けているドイツの造形学校「バウハウス」。デザインや建築のファンに限らず知られる、世界で最も有名…

2020年7月17日[1面]

回転窓/地方からの動きに期待

 自律分散による社会の強靱化と利他的視点に立った協調が必要-。三菱総合研究所がポストコロナで目指すべき社会像をこう提言している▼集中型社会から自律分散型社会への転換が、感染症対策や災害対応の面から社会…

2020年7月16日[1面]

回転窓/飲食店の新常態

 街のにぎわいに欠かせない飲食店もコロナ禍で厳しい経営が続く。いったん解除された休業要請は、感染者の急増を受けて感染防止対策を未実施の事業者らを対象に再度要請されるようだ▼感染拡大の要因に挙げられる接…

2020年7月15日[1面]

回転窓/治水の五則

 「清正公さん」と言われ、今も熊本県民に親しまれている武将の加藤清正。各地を転戦し武功を挙げたことは有名だが、最大の偉業は治水事業とも言われている▼清正が残した「治水の五則」は今の治水事業にも通ずる。…

2020年7月14日[1面]

回転窓/隙間を縮めて安全安心

 電車が駅に到着しドアが開いてさあ降りようとしたら、列車とホームの間が思った以上に開いていた。初めて訪れた駅だけでなく使い慣れた駅でも転落しそうになってびっくりした経験があるのでは▼急曲線のホームと線…

2020年7月13日[1面]

回転窓/正しく恐れ最善の日常を

 近所の小学校が給食後の歯磨きをやめた。うまく口を閉じたまま磨くのが難しい児童がいて、飛沫(ひまつ)からウイルスに感染する懸念があるからという▼教員が歯科医の指導を受けて児童の歯磨きに力を入れてくれて…

2020年7月10日[1面]

回転窓/新しい働き方と都市像

 富士通が新しい働き方への転換を打ち出した。テレワークを基本とし、自宅からオフィスに出勤する“通勤”という概念を根本的に変えるという▼自宅やハブオフィスなど働く場所を自由に選択できる勤務形態を導入。オ…

2020年7月9日[1面]

回転窓/ダムの役割

 頻発する豪雨災害を受け、今年の出水期はダムの治水機能が強化された。水力発電や農業用水などを目的とする「利水ダム」を、洪水対策に活用する協定をすべての1級河川で締結。大雨の洪水調節に使える貯水容量が2…

2020年7月8日[1面]

回転窓/再び九州で豪雨被害

 2013年1~2月に福岡、熊本、大分3県の建設会社を訪ねたことがある。前年7月に発生した九州北部豪雨で応急復旧を行った建設会社の対応を取材して回った▼この時、印象に残った話が二つある。一つは「バック…

1 51 52 53 54