人事・動静
2026年6月2日[1面]
パシフィックコンサルタンツは1日、岡野郊子取締役兼常務執行役員が10月1日付で社長に昇格する人事を発表した。大本修社長は代表権のある会長に就く予定。 岡野 郊子氏(おかの・さとこ)2022年執行役員内部監査室長、24年常務執行役員人事部長などを経て25年12月から現職。
2026年6月1日[1面]
新社長/ムスブホールディングス・久米生泰氏/自立経営で成長力引き出す
村本建設グループが持ち株会社体制へ移行し、1日付で「ムスブホールディングス(HD)」が発足する。建設業界が構造転換期を迎える中、グループ全体のガバナンスを抜本的に強化。人的、財務、技術の各資本を横断的に活用し、成長投資や新規事業を加速する。事業会社ごとに収益責任と権限を明確化し、“自立経営”を通じて持続的な成長を目指す。 --就任の抱負を。 「村本建設の社長として一定の経営基盤は整えたが、成…
2026年6月1日[12面]
凛/東京都葛飾区施設部営繕課建築第一係・樋村彩乃さん/“ワクワク感”を設計に
住宅展示場で胸を躍らせた経験が、建築設計の道を志す原点になった。「家を建ててみたい」。その思いをかなえるため、建築の道へ進んだ。大学では意匠設計を専攻。卒業後は、公務員として働く家族の勧めもあり、葛飾区役所への就職を決めた。入庁から8年。現在は公共施設の設計や積算、工事監督などに携わっている。 入庁後3年間は、情報収集や書類整理などの業務を担当していた。現在の部署に異動してからは、設計者や近隣…
2026年5月25日[14面]
凜/西日本高速道路九州支社・中居陽子さん/懸命に挑めば自然と道は開ける
地元は熊本県。土木建設業に携わる父の背中を見て育った。現場監督として働く姿を間近で見るうちに、自然と憧れを抱くようになり、土木の道を志した。学生時代は非破壊検査に関する研究室に所属。メンテナンス分野…
2026年5月21日[1面]
森ビル/社長に向後康弘取締役兼常務執行役員昇格/6月23日就任予定
森ビルは20日、向後康弘取締役兼常務執行役員が社長に昇格する人事を内定したと発表した。社長交代は15年ぶり。6月23日に開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。辻慎吾社長は代表権のない会長…
2026年5月20日[1面]
政府/高速道路6社の社長人事了解/東日本高速は吉岡幹夫氏、首都高は青木由行氏
政府は19日の閣議で、6月に任期が満了する高速道路会社6社の社長人事を了解した。東日本高速道路会社は吉岡幹夫前国土交通省事務次官、首都高速道路会社は青木由行不動産適正取引推進機構理事長、本州四国連絡…
2026年5月20日[1面]
名工建設/社長に鈴木広士氏(JR東海代表取締役副社長)、6月26日就任予定
名工建設は18日に開いた取締役会で、鈴木広士JR東海代表取締役副社長を社長に迎える人事を内定した。6月26日に開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。松野篤二社長は相談役に就く予定。 鈴…
2026年5月20日[10面]
クローズアップ/TRASS代表取締役・越智健心さん/橋梁点検の“内業”を変える
◇23歳起業家が挑むインフラ維持DX 老朽化が進むインフラと技術者不足の中、維持管理の効率化に挑むのが建設テック「TRASS」(大阪府東大阪市)の越智健心代表取締役だ。近畿大学在学中の2025年6…
2026年5月20日[12面]
著者に聞く/小説『銀閣寺道』を執筆した金井克行氏(大成建設元副社長執行役員)
◇京都を舞台に人との縁つづる 大成建設の元副社長執行役員で、社友の金井克行氏が執筆した小説『銀閣寺道』が、講談社エディトリアル(現・講談社BECK)から出版された。京都で過ごした学生時代の思い出や…
2026年5月18日[12面]
凛/深松組取締役経営企画部部長・深松栞さん/建設業は「かっこいい」仕事
大手総合コンサルティング会社に勤務し、国内外の幅広い業界で人脈と経験を培ってきた。入社8年目でシニアマネージャーに昇進。実績を重ねる中、「地元で自分の経験を生かしたい」という思いから、2年前に仙台へ…