人事・動静
2026年8月17日[1面]
DNホールディングス(HD)は7日に開いた取締役会で、吉村実義取締役が社長に昇格する人事を内定した。9月29日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。藤本弘之社長は退任する。 吉村 実義氏(よしむら・みよし)1982年千葉大学理学部卒、ダイヤコンサルタント(現大日本ダイヤコンサルタント)入社。2013年執行役員、17年取締役を経て21年DNホールディングス取締役。千葉県出身、68歳。
2026年8月17日[2面]
日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、青山敏幸議長)が3、4日に都内で開いた定期大会で、新副議長にシミズユニオンの海老根宜範氏と戸田建設職員組合の小林晃平氏、事務局長に西松建設職員組合の水永賢氏を選出した。 就任に当たってのコメントは次の通り。 海老根 宜範氏(えびね・よしのり)2011年明治大学商学部卒、清水建設入社。茨城県出身。 「建設産業の発展・労働環境の向上を目指して活動に取り組…
2026年8月17日[10面]
凜/国土交通省近畿地方整備局和歌山河川国道事務所・笠井杏奈さん
◇今度は自分が誰かの目標に 大学では農学部に在籍していた。国土交通省を志したきっかけは、説明会で出会った職員の人柄だった。採用担当の先輩が仕事の魅力を熱心に語り、質問にも一つ一つ丁寧に答える姿に心を動かされ、「この人と一緒に働きたい」と思った。入省6年目を迎え、現在は和歌山河川国道事務所で河川工事の発注を担当している。 入省当初は専門用語もほとんど分からず、“畑違い”の環境に戸惑う日々だった…
2026年8月5日[7面]
新潟建協・福田会長会見/熊本地震被災地支援へ/防衛省と意見交換も準備
新潟県建設業協会の福田勝之会長は4日に会見し、日刊建設工業新聞など専門紙各社の質問に答えた。会見で福田会長=写真=は、「26年熊本地震」の被災地支援について、準備を進めていると発言。具体の支援内容に…
2026年8月4日[1面]
新会長/防衛施設強靱化推進協会・築地功氏、シンクタンク機能担う
安全保障を取り巻く環境が厳しく、防衛施設の整備や強靱化の担い手が果たす役割は大きい。発足から3年目。設立時16社だった会員は40倍以上に増え、協会の必要性と高い期待を裏付けた。乘京正弘前会長からのバ…
2026年8月3日[1面]
国交省幹部人事/事務次官に塩見英之氏・4整備局長ら交代、8月7日発令
国土交通省は8月7日に発令する幹部人事を発表した。退任する水嶋智事務次官の後任として塩見英之国土交通審議官が就任する。廣瀬昌由技監は留任。国交審には黒田昌義官房長、鶴田浩久総合政策局長が新たに就任す…
2026年8月3日[20面]
凛/オリエンタル白石東京支店工事部・田鍋萌果さん/橋がつながる瞬間にやりがい
橋梁新設の最前線に立ち、現場代理人として指揮を執る。入社してから8カ所目となる石川県の現場には赴任したばかりだ。「周囲の手厚いサポートのおかげで、これまで仕事を嫌だと感じたことは一度もない」。そう言…
2026年7月27日[1面]
「人と現場」を経営の根幹に据え、これまで培ってきた技術力や施工力をさらに高める。人財育成や施工体制の強化、DX推進を通じて旺盛な需要を取り込み、GXなど成長分野にも積極的に投資する。グループを含めた…
2026年7月27日[10面]
凜/ナカノフドー建設東京本店工事部・堤理香子さん/仲間を頼りながら良いものを
父親が短大で設備などを教えていたこともあり、物心ついた頃から建設の仕事が身近にあった。建築系の大学に進学し、マンションや工場など規模の大きな建物に携わりたいとの思いから、施工管理の道を目指すようにな…
2026年7月24日[6面]
東日本高速道路東北支社長・加藤健治氏に聞く/『安全最優先』軸に4車線化推進
◇現場主義で信頼される高速道へ 東日本高速道路東北支社の支社長に6月25日付で加藤健治氏が就任した。加藤氏は「安全最優先」「現場主義」「全体最適」の三つを軸に、安全で安心な高速道路サービスを提供し…