人事・訃報

長崎県副知事・平田研氏(前国交省建設業課長)/地域建設業が活躍できる環境に [2018年7月19日2面]

 15日付で長崎県副知事に就いた平田研氏。前職の国土交通省土地・建設産業局建設業課長の経験を生かし、「建設業が地域で活躍できるような環境づくりに貢献できるよう頑張りたい」と意気込む。離島・半島を抱える長崎県では災害時の緊急対応や技術者の育成など特有の事情を少なくない。地方行政の立場に移り、「霞が関の視点では見えなかった部分をしっかりと見ていきたい」と語る。
 国交省で建設業課長を約2年務める中で...続きを読む

凜/国土交通省都市局まちづくり推進課企画専門官・松田友加里さん [2018年7月9日12面]

 ◇便益では推し量れない豊かさも
 出身地は福岡県大牟田市で、「地方出身の自分にとって鉄道や道路は、街に出て行く機会を与えてくれる大切なもの」という考えから2007年、インフラを所管する国土交通省に入った。海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)への2年間の出向を経て、今月1日付で現在の職場に配属された。
 東京大学経済学部で都市経済を学んだ時は、都市機能を東京に一極集中させることを「是と思...続きを読む

アイカ工業・吉野はる香さん/チア日本代表に選出/クラブチームの世界大会で活躍 [2018年7月6日3面]

 アイカ工業に勤務する吉野はる香さんがチアリーディングの日本代表選手に選ばれ、4月に米国で開催されたチアリーディングの公式国際試合「2018 ICU チアリーディング世界選手権」と、クラブチームのワールドカップに出場した。
 吉野さんはチアリーディングの社会人クラブチーム「エム・ティー・ディー・ディライツ」に所属。チームは17年10月に行われた「2017ジャパンオープンチアリーディング選手権」の...続きを読む

振興基金/理事長に佐々木基氏就任/内田俊一前理事長は特別相談役に [2018年7月2日1面]

 建設業振興基金(振興基金)の理事長に6月29日付で、前内閣府地方創生推進事務局長の佐々木基氏が就任した。国土交通省出身の佐々木氏は土地・建設産業局長として「担い手3法」制定に携わった。内田俊一前理事長は特別相談役に就いた。
 佐々木 基氏(ささき・もとい)1979年東大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。官房建設流通政策審議官、土地・建設産業局長、国土交通審議官、内閣府地方創生推進事務局長を...続きを読む

凜/ライト工業経営管理本部・松井真梨絵さん/業務の効率化で現場を支えたい [2018年7月2日16面]

 「新入社員研修の名簿を見た時に、女性の名前が自分以外になく不安に思った」と話す彼女も今年で入社13年目。社内の情報インフラ整備・運営を担う情報システム部門一筋で歩んできた。
 東京・市ケ谷の本社ビル建て替えを機に、業務の在り方を見直す「RING Project」が始動。そのリーダーに抜てきされた。14年度には約1000人の社員全員に社内ネットワークシステムを搭載したスマートフォンを配布し、メー...続きを読む

淺沼健一氏(淺沼組社長)が死去/建設業界の発展に力注ぐ/気さくな人柄で人望集める [2018年6月26日1面]

 淺沼組の社長で、全国建設業協会(全建)や大阪建設業協会(大建協)の会長などを務めた淺沼健一(あさぬま・けんいち)氏が23日、心不全のため死去した。67歳だった。通夜・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開くが、日時や場所などは未定。
 =2面に業界関係者らのコメント
 奈良県出身。1973年に成蹊大経済学部経営学科を卒業し、淺沼組入社。85年取締役本社海外事業部次長、89年常務本社人事部長...続きを読む

凜/東京・葛飾区都市整備部・時野谷彩夏さん/自然豊かな街づくりに貢献したい [2018年6月25日10面]

 大学時代に森林の生態系を学び、「自然を守る仕事がしたい」と考えるようになった。出身地は埼玉県。首都圏で働きたいという思いも重なり、「都市と自然との在り方を考えた時に公園や街路樹が思い浮かんだ」。志望した造園職として葛飾区役所で働くこととなった。
 最初に配属された都市整備部道路補修課では街路樹の維持管理に携わった。4年目から現在の部署に移り、公園や児童遊園の新設・改修工事の設計・監理を担当して...続きを読む

JACIC/理事長に深澤淳志氏就任 [2018年6月25日1面]

 日本建設情報総合センター(JACIC)の新理事長に22日付で元国土交通省道路局長の深澤淳志氏が就任した。門松武理事長は退任した。
 深澤 淳志氏(ふかさわ・あつし)東大工学部卒、1979年建設省(現国土交通省)入省。道路局国道・防災課長、官房技術審議官、関東地方整備局長、道路局長などを歴任し、東京海上日動火災保険顧問。長野県出身、61歳。

国交省/官房地方課長に久保田誉氏/6月28日付人事 [2018年6月25日2面]

 国土交通省が28日付で発令する人事で、内田欽也官房地方課長の後任に久保田誉復興庁統括官付参事官を充てる。本州四国連絡高速道路会社が28日に開く株主総会で、国交省の山本博之道路局総務課長が取締役兼常務執行役員に就任予定。これに伴い、内田氏は道路局総務課長に就く。
 同省が7月1日付で発令する人事では、沓掛敏夫道路局企画課道路経済調査室長が首都高速道路会社計画・環境部長に就任するのに伴い、田村央官...続きを読む

大日本土木/社長に馬場義雄NIPPO取締役兼常務執行役員、6月28日就任 [2018年6月22日1面]

 大日本土木は、NIPPOの馬場義雄取締役兼常務執行役員を社長に迎える人事を内定した。6月28日開催予定の定時株主総会後の取締役会で正式決定する。上坂光男社長は取締役相談役に退く。
 馬場 義雄氏(ばば・よしお)1978年熊本大学工学部土木工学科卒、日本鋪道(現NIPPO)入社。2012年執行役員九州支店長、15年常務執行役員合材部長、16年から現職。大分県出身、62歳。

日建連/事務総長に山本徳治専務理事昇格/7月1日就任 [2018年6月19日2面]

 日本建設業連合会(日建連)は18日、有賀長郎事務総長が30日付で退任し、山本徳治専務理事〈建築本部担当〉が7月1日付で事務総長に就任する人事を決めた。有賀氏は顧問に退き、専務理事に菱田一常務理事が昇格する。
 山本 徳治氏(やまもと・とくじ)1979年京大法学部卒、建設省(現国土交通省)入省。02年宮崎県警察本部長、04年内閣府参事官〈防災総括担当〉、08年水資源機構理事、10年河川局(現水管...続きを読む

凜/日本港湾コンサルタント・福地好江さん/ベトナムに貢献、思い貫く [2018年6月18日10面]

 予定日より3カ月も早く生まれ、人工呼吸器に命を助けられた。高校2年生の時、日本の病院で使われている未熟児向けの人工呼吸器は、日本に住むベトナム人技術者が開発したと聞いた。それをきっかけに「ベトナムに貢献したい」という思いが芽生え、大学でベトナム語を学ぶため進路を理系から文系に変えた。
 念願がかなって外国語大学に入学。卒業後はベトナムで日本語教師になりたいと思っていた。就職活動の時期を迎えた時...続きを読む

三菱マテリアル/社長に小野直樹副社長昇格/6月22日就任 [2018年6月12日1面]

 三菱マテリアルは11日、小野直樹代表取締役副社長執行役員が社長に昇格する人事を発表した。22日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。竹内章社長は代表権のない会長に就く。製品の品質問題が相次ぎ発覚し、経営責任の明確化が必要と判断した。
 小野 直樹氏(おの・なおき)1979年京大工学部卒、三菱鉱業セメント(現三菱マテリアル)入社。2012年執行役員、14年常務執行役員セメント事業カンパニ...続きを読む

凜/東京急行電鉄渋谷戦略事業部営業部課長補佐・杉本里奈さん [2018年6月11日10面]

 ◇人との接点広げる原点追求
 神奈川県内で1人暮らしをしていた大学時代は、遊び場はもっぱら横浜周辺だった。就職活動中は東京圏を中心にさまざまな場所を訪れた。
 行く先々で感じたのは街ごとに雰囲気が変わるということ。「住む」「働く」「遊ぶ」といった生活の場に接点を持つデベロッパーという仕事に興味を抱く。就職先に選んだいまの会社は不動産事業だけでなく、交通事業やリテール事業も主軸としている。
...続きを読む

凜/首都高速道路会社神奈川管理局保全管理課係長・佐藤あすみさん [2018年6月4日10面]

 ◇強気の姿勢で困難克服
 「家族で出掛けた休日に高速道路の渋滞にはまり、車内で始まる両親のけんかをやめさせたい」
 幼少期の日常の体験から道路渋滞をなくす仕事に就こうと決意。大学で土木関係を専攻し、一意専心で就職先も現在の会社に決めた。
 横浜出身で横浜港に架かる首都高のベイブリッジを見ながら育ち、大きな構造物にあこがれを抱く。より大きな視野で高速道路をマネジメントしてみたいと考えた。計画...続きを読む
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建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
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