人事・動静
2026年10月8日[1面]
1951年の創業以来、建築部門出身が社長に就くのは初めて。キャリアの大半を過ごした現場を大切にし、量よりも質にこだわり建設事業の収益力を高める。土木と建築で培った知見を応用し事業領域の拡大を目指す。変化を恐れず挑戦する姿勢で、業績の持続的成長をけん引する。 --就任の抱負を。 「『三現(現場・現物・現実)主義』を大切にする。現場に足を運び、実際に見て現状を理解した上で、課題などに対応すること…
2026年10月5日[10面]
◇何げないやりとりにやりがい 「白石さん、お願い!」と気軽に頼ってもらえる人になりたいと話す。入社2年目だが、群馬県ではまだ数少ない建設ディレクターの一人として、現場を支えている。入札書類や施工計…
2026年10月2日[1面]
新社長/パシフィックコンサルタンツ・岡野郊子氏/多様な人材受け入れ領域拡大
パシフィックコンサルタンツホールディングス(HD)の中核事業会社として、国内事業に経営資源を集中して成長をけん引する。官民連携事業や民間案件の受注を通じ事業の多角化を図る。多様な専門人材を育成・確保…
2026年10月2日[2面]
森本輝水管理・国土保全局長/水の恵み生かし災害に備える/職員は果敢にチャレンジを
8月に就任した国土交通省の森本輝水管理・国土保全局長が日刊建設工業新聞などの取材に応じた=写真。水は、多ければ災害を引き起こす一方、平時には人々の生活を支え、豊かな暮らしや景観、潤いを生み出す。「ど…
2026年10月1日[2面]
内閣府地方創生推進事務局長・宿本尚吾氏/地方から稼げる産業創出
発足から10年になる内閣府地方創生推進事務局。8月7日付で11代目の事務局長に就いた国土交通省出身の宿本尚吾氏は「政府の地域未来戦略の実現に向けて、整えられてきた仕組みをうまく使い、地方創生を成り立…
2026年9月30日[1面]
新社長/DNホールディングス・吉村実義氏/AIと暗黙知の融合で新価値創出
土木構造物の設計や地質調査など公共事業で培った技術力を強みに、民間事業の参入、拡大を目指す。7月に始動した3カ年中期経営計画では2029年6月期の連結売上高を425億円(26年6月期380億円)に設…
2026年9月29日[1面]
創業81年の歴史を受け継ぎつつ、建築・土木の建設事業と、コンクリート部材を扱うPC事業で培った技術力を発揮し、さらなる成長を図る。時代の変化に応えながら堅実で誠実な社風を守り、安全で快適な環境の創造…
2026年9月28日[16面]
人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に登場する匠(たくみ)に憧れ、建築の仕事を志した。良い建物を長く残すには、技術的な視点が欠かせないと考え、大学卒業後はインフラ企業に入社。自社施設の保…
2026年9月24日[1面]
井林辰憲国交相が就任会見/「喫緊の課題は災害対応」、現場力と総合力で国土強靱化
17日に発足した第2次高市改造内閣で国土交通相に就いた井林辰憲氏が18日に初登庁し、記者会見した=写真。国民の暮らしと命を守る上で「喫緊の課題は災害対応」と強調した。26年熊本地震、8月の千葉豪雨が…
2026年9月17日[1面]
葉山莞児氏(元大成建設社長、元土工協会長)死去/業界再生に心血注ぐ
大成建設の社長などを務め、日本土木工業協会(土工協)の会長時代に「旧来のしきたりからの決別」を宣言するなど、業界の健全な発展に尽力した葉山莞児氏(はやま・かんじ)が11日、死去した。89歳だった。葬…