大成建設は、国内初となる海底下の地中を活用した二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)事業の参入に向けた活動に一段と注力する。1日付で土木本部土木技術部に「CCS事業推進室」を新設し、社内外からCC…
残り 593文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大成建設/国内初のCCS事業参入へ推進室新設、専門人材を確保
2024年4月3日 企業・経営 [1面]
2024年10月1日 [1面]
2024年9月19日 [9面]
2024年9月13日 [3面]
2024年9月11日 [4面]
2024年9月10日 [3面]