半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)子会社のJASMは24日、熊本県菊陽町原水に建設する第2工場の本体着工に向けた立地協定を同町と締結した。第2工場の投資金額は約139億ドル(約2兆1…
残り 659文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
JASM/熊本県菊陽町の第2工場本体着工へ菊陽町と立地協定/27年12月稼働へ
2025年10月27日 工事・計画 [9面]
2025年12月12日 [4面]
2025年12月11日 [4面]
2025年12月10日 [10面]
2025年12月9日 [4面]
2025年12月9日 [7面]