オリエンタルコンサルタンツグローバルは、施工管理を担うインドネシアの長大橋プロジェクトで桁連結を完了した。13日に首都ジャカルタで現地政府やプロジェクトの関係者らと桁併合式を開き、工程の節目を祝った。今後は付帯構造物の施工や軌道工事、鉄道システム工事が開始され、プロジェクトの無事完成を目指す。
現地ではジャカルタの北東部と中心部を次世代型路面電車(LRT)で接続し、深刻な交通渋滞の解消に貢献するためのプロジェクトが進行中。桁連結を完了した長大橋は、同社が幹事社のJVが施工監理している「インドネシア国LRTジャカルタフェーズ1B(ヴェロドーム~マンガライ線)」の難工事の一つになる。
長大橋は、径間長75メートル・120メートル・120メートル・75メートルの4径間連続プレストレストコンクリート(PC)箱桁橋。既存の高速道路を交差し、桁の施工開始から接続までの約5カ月間、無事故で桁の接続が完了した。
式典では、発注者のPT Jakarta Propertindoの関係者からオリエンタルコンサルタンツグローバルに感謝が伝えられ、プロジェクト関係者全員にねぎらいの言葉も贈られた。








