特集


2026年6月10日

東中延一丁目11番地区防災施設建築物が完成

 木造住宅密集(木密)地域の解消に有効な防災街区整備事業。同事業への豊富な参画実績とノウハウを持つ首都圏不燃建築公社は、事業を進める地権者にとって心強い存在だ。同社が三菱地所レジデンスとともに参加組合員として参画した組合施行の「東中延一丁目11番地区防災街区整備事業」(東京都品川区)では、土地の共同化によるマンション建設と、細街路の拡幅など公共施設整備が3月に完了した。周辺街区を含めた地区全体の防…

2026年6月9日

安田倉庫羽田営業所完成/設計・施工は鉄建建設

 安田倉庫が計画している「羽田営業所」が完成した。同社の医療機器や試薬・診断薬などの流通拠点として五番目の事例。首都高速道路湾岸線や1号羽田線、東京モノレール昭和島駅とのアクセス性が高く、羽田空港まで約10分、東京港まで約10分という好立地だ。設計・施工を鉄建建設が担当した。 ◇工事概要 ■工事名称:安田倉庫羽田営業所新築工事 ■建設地:東京都大田区昭和島2-4-4 ■敷地面積:4,213.47m…

2026年6月9日

特集「2026都市の未来図」

 数年先の未来を展望する本企画「2026都市の未来図」特集。平田研長崎県知事に県土の未来を語ってもらったほか、平山富子千葉県多古町長に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通と成田空港の活性化に伴う地域の発展を聞くなど、将来の都市づくりの話題を集めた。首都圏で活発に展開されているインフラ施設の建設工事現場も紹介する。 ◇紙面案内 10面 長崎県の未来図/平田研知事に聞く 11面 圏央道全通と成田空港…

2026年6月8日

DPL東京東雲完成/設計監理はフクダ・アンド・パートナーズ、施工は西松建設

 大和ハウス工業が東京都江東区で整備を進めてきた延べ15万m2超の大型マルチテナント型物流施設「DPL東京東雲」が完成した。都内で同社が開発した最大の都市型物流施設となり、陸海空の物流インフラへのアクセスに優れた場所に立つ。働きやすさや、地域との共生も意識した施設づくりを行った。設計監理はフクダ・アンド・パートナーズ(東京都中央区、福田哲也代表取締役)、施工は西松建設が担当した。 ◇工事概要 ■工…

2026年6月5日

明治大学生田キャンパス「センターフォレスト」完成/設計は日建設計、施工はフジタ

 明治大学が生田キャンパス(川崎市多摩区)に整備した新教育棟「センターフォレスト」が完成した。キャンパスの中心の位置する新たなシンボルとして、多様な学生が集い、学び、創造し、発信する共創の場とする。建物の設計・監理は日建設計、施工はフジタが担当した。 ◇工事概要 ■工事名称:明治大学生田キャンパス第二中央校舎(仮称)整備計画 ■工事場所:川崎市多摩区東三田1-1-1 ■発注者:学校法人明治大学 ■…

2026年6月5日

西日本高速道路四国支社×徳島県阿波市、香川県観音寺市/地域の活力を生むスマートIC

 ETCを搭載した車両に利用を限定しているスマートIC。簡易な料金所の設置で済み、従来のICに比べ低コストで導入できるなどのメリットがある。四国では高松自動車道観音寺スマートICが7月4日に、徳島自動車道の阿波市場スマートICが2026年内に開通を予定している。地域の活力を生み出し、さらなる発展の起爆剤として開通が待ち望まれている。

2026年6月4日

全国圧入協会一般社団法人化10周年

 全国圧入協会(森致光会長)が一般社団法人化してから10年の節目を迎えた。圧入工法の普及が着実に進む一方で、技能者の確保や評価の仕組みづくりなど、業界を取り巻く環境も大きく変化している。こうした中、同協会は制度整備や人材育成の面から業界の基盤強化に取り組んできた。法人化以降の協会のこれまでの歩みと成果、そして今後の展望について森会長に聞いた。

2026年6月3日

6月3日は「測量の日」/暮らしを支え、社会を豊かにする測量技術

 6月3日は、38回目の「測量の日」。1949年6月3日に公布された測量法が1989年に満40年を迎えたのを記念して、その公布日を測量の日と定めた。本年度は第4期地理空間情報活用推進基本計画の最終年度に当たる。国土地理院は、次期基本計画の策定を進めるとともに、「地理空間情報高度活用社会(G空間社会)」実現のため、さまざまな施策を推進。ほかに測量技術者の担い手確保や防災・減災の取り組みにも注力してい…

2026年6月2日

ジオ荻窪完成/施工はファーストコーポレーション

 阪急阪神不動産(大阪市北区、福井康樹社長)と相鉄不動産(横浜市西区、平野雅之社長)が東京都杉並区に開発した分譲マンション「ジオ荻窪」が完成した。JR荻窪駅から徒歩圏内の閑静な住宅街の中で、都市と自然とが共生する低層物件を実現した。建物の設計は長谷建築設計事務所(東京都文京区、長谷清志代表取締役)とファーストコーポレーション、施工はファーストコーポレーションが担当した。 ◇工事概要 ■建物名称:ジ…

2026年6月2日

医療福祉建築特集2026

 日本で新たにがんと診断される例は年間約99万件(2023年)。死亡原因の第1位はがんで、日本人の2人に1人が一生のうちにがんと診断される。主にがん患者のつらい症状を和らげ、患者・家族の生活の質(QOL)向上を目指すのがホスピス・緩和ケア。国内では1990年代に普及が始まり、今では1万床弱が設置されている。緩和ケア病棟の建築計画を研究する東京都立大学の竹宮健司教授に、ホスピス・緩和ケア病棟の発展と…

1 2 3 57