特集

tette須賀川市民交流センター きょうオープン [2019年1月11日]

 福島県須賀川市が建設を進めていた「須賀川市民交流センター tette」が完成し、きょう1月11日、待望の開館を迎えた。東日本大震災からの復興を担う中心市街地活性化拠点として、図書館や子育て支援センター、生涯学習センターといった機能のほか、「特撮の神様」と称される同市出身の映画監督、故・円谷英二氏を紹介するミュージアムを備える。設計・監理は石本建築事務所・畝森泰行建築設計事務所JV、施工は三井住友...続きを読む

建設業と人材 2018 [2018年12月28日]

 建設業で働く人の環境が大きな変革期を迎えている。高齢者が増え、若年層が少ない現況打破へ、行政と業界が一体となって魅力向上・入職促進に取り組むと同時に、技能労働者の経験と技能を適切に評価する新たなスキームが来年4月にスタートする。こうした国内人材の活用に最大限の努力を払う方針と並行して、外国人労働者を受け入れる新たな枠組みも整いつつある。国土交通省の野村正史土地・建設産業局長に話を聞いた。
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観光振興特集 [2018年12月27日]

 訪日外国人が増えている。17年は前年比19・4%増の2869万人と過去最高を記録した。近隣アジアからの訪日外客が多く、アジアからの外国人旅行者は84・8%に達した。客層では最近5年間、観光・レジャー目的の割合が8割近くを占めている。外国人旅行者による国内消費額は12年度以降急速に拡大しており、訪日観光客の増加が地域経済にも好影響を与えている。訪日外国人旅行者による17年消費額は、前年比17・8%...続きを読む

国土強靱化2018 [2018年12月26日]

 豪雪に始まり記録的な集中豪雨、異常なまでの猛暑、地震、ブラックアウトと、わたしたちの暮らしを脅かす自然災害が、今年も多く発生した。どのような災害が発生しても機能不全に陥らない国土の強靱(きょうじん)化がまさに求められていよう。官民の力を結集した強靭なインフラづくりが喫緊の課題だ。

2018近畿の道路企画 [2018年12月26日]

 大阪湾岸道路西伸部の着工や大阪万博の開催決定など、関西にも明るい兆しが見えてきた。しかしながら、ミッシングリンクの解消などまだまだ道路整備を取り巻く環境は課題が山積だ。2018年度の近畿の道路企画では、建設コンサルタンツ協会近畿支部が出した関西の将来のあるべき姿を具現化するための提言に携わった京都大学大学院工学研究科の大津宏康教授にインタビューするとともに、湾岸道路西伸部の動向をトピックスで紹介...続きを読む

白百合学園 Paulinian Hall完成 [2018年12月25日]

 140年前にフランスから来日した修道女たちにより設立された学校を起源に持つ白百合学園。その伝統を引き継ぎながら、次代の教育の要請に対応する共用新校舎「Paulinian Hall(ポーリニアンホール)」が完成した。学園全体のさまざまな人々が集う場にふさわしく、建物内外のあらゆる場所に「百合」のモチーフを散りばめた。設計は三菱地所設計、施工は前田建設が担当した。

■建築概要■
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浦安市立 南小学校屋内運動場・児童育成クラブ等 竣工 [2018年12月25日]

 千葉県浦安市の南小学校で進められていた屋内運動場建替・児童育成クラブ等整備工事が完了した。屋内運動場の老朽化や校庭の狭隘化の解消、南小学校地区児童育成クラブの入会児童の増加などに対応するため、プール跡地に屋内運動場・プール・児童育成クラブ等の複合施設を新設。11月中旬から使用を開始した。新施設の設計・監理は桂設計、建築工事は清水建設、電気設備工事は電機産業、機械設備工事は袖浦設備工業がそれぞれ担...続きを読む

伊賀市新庁舎 完成 [2018年12月21日]

 俳聖松尾芭蕉翁の故郷で、伊賀流忍者の発祥の地でもある三重県伊賀市で新市庁舎が完成した。新庁舎は名阪国道(国道25号)の友生インターチェンジ(IC)と上野東IC間の南側に位置し、三重県伊賀庁舎に隣接して建設された。外観は伊賀の城下町を感じさせる重厚なデザインで、内部には伊賀市産の杉をふんだんに採用し、地産地消を図った。伝統ある伊賀の歴史と風土を感じさせながら、柔らかな木の質感を内部に漂わせ、市民に...続きを読む

須賀川市民交流センター 2019年1月11日 オープンへ [2018年12月21日]

 福島県須賀川市が建設していた「須賀川市民交流センター tette」が、いよいよ19年1月11日にオープンする。東日本大震災からの復興を担う中心市街地活性化拠点として、図書館や子育て支援センター、郷土ゆかりの特撮技術監督・故円谷英二氏記念ミュージアムなどを内包する。設計監理は石本・畝森設計共同企業体、施工を三井住友建設・三柏工業JVが担当した。


■建築概要■

■工事名=...続きを読む

2018 関西の大学施設整備 [2018年12月21日]

 わが国の学術研究活動を支える大学施設だが、昨今はイノベーション(技術革新)に向けた産学連携拠点としての機能も求められている。一方で、多くの若者が集まるキャンパスには地域の活性化やにぎわい創出といった効果も期待されることから、大学を核としたまちづくりを進めている自治体もある。こうした観点から、今年の「関西の大学施設整備」企画では、これからの時代に求められる大学施設の在り方を探るとともに、関西で進め...続きを読む

90周年企画-建設コンサルタントの新機軸-応用地質 [2018年12月20日]

 地質調査業界最大手の応用地質は、公共事業を中心とする従来型の事業スタイルからの脱却を図る取り組みを加速させている。2020年をターゲットとする長期経営ビジョンの確実な実現に向け、今年からその仕上げとなる中期経営計画「OYO Jump18」を始動。本計画では、「インフラ・メンテナンス事業」「減災・防災事業」「環境事業」「資源・エネルギー事業」の4領域を新しい事業セグメントに位置づけ、市場開拓・事業...続きを読む

木材活用促進 木造建築は大規模・高層化の時代へ [2018年12月19日]

 公共建築物等木材利用促進法の施行(2010年)、建築基準法の改正(2015年)を受け、非住宅建築の木質化が進んでいる。耐火木質部材の開発により、中大規模の木造建築も増えつつある。来年には木造建築の防火規制対象が緩和され、中層建物でも構造体の木材をそのまま見せる「あらわし」が可能になるとデザイン的な広がりが期待されている。一方で、木質構造は設計が標準化されていないために手間を要し、耐火性能を確保す...続きを読む

90周年企画-大日本コンサルタント株式会社 信頼のもと社会に必要とされる企業グループへ [2018年12月17日]

 大日本コンサルタントの新井伸博社長は、2016年9月の就任以来、「創造と変革」を掲げ、時代の変化に対応するビジネスモデルの創造に力を注いでいる。社員全員が仕事を楽しむ会社にすべく「働き方改革」にも先頭に立って取り組む。社会に貢献している実感こそが、働くモチベーションになると話す新井社長に同社の経営方針を聞いた。

都市の未来図 神奈川県央部~東京都心部を直結 [2018年12月14日]

 都市鉄道等利便増進法に基づく初めての事業で、横浜市西部・神奈川県央部と東京都心部を直結する「神奈川東部方面線」の整備事業が最盛期を迎えている。相鉄・JR直通線(SJ線、相模鉄道本線西谷駅~JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近)と、相鉄・東急直通線(ST線、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近~東京急行電鉄東横線・目黒線日吉駅)の二つの連絡線を整備。SJ線が19年度下期、ST線が22年度下期の開通予定で、広域...続きを読む

ヒューリックスクエア東京 完成 [2018年12月14日]

 ヒューリックが開発した複合施設「ヒューリックスクエア東京」が完成した。晴海通りに面し、気品あふれる立ち姿を見せる建物は、銀座・有楽町エリアの新たなランドマークとなる。地下1階~地上3階には「大人の街に、かつてない上質を。」をコンセプトにした飲食・物販店舗が入居。4階以上には直営ホテルのフラッグシップとなる「ザ・ゲートホテル東京 by HULIC」(運営・ヒューリックホテルマネジメント)が入り、き...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む