特集

小石原川ダム 定礎 [2018年6月12日]

 水資源機構が進めている小石原川ダム建設事業の本体盛り立て工事が本格化を迎え5月12日、福岡県朝倉市江川の建設地で定礎式が開かれた。国土交通省や県、地元関係者ら約300人が出席。工事の安全と早期の完成を祈念した。礎石を納める埋納の儀では同ダムで今秋から初めて本格稼働する建設機械の自動化施工システム「クワッドアクセル」を使用。無人の重機により盛り立て材の搬入、整地、転圧を行い、ICT(情報通信技術)...続きを読む

東邦大学医療センター新大橋病院 完成 [2018年6月8日]

東邦大学が2015年に迎えた創立90周年の記念事業として進めていた「医療センター大橋病院」の移転新築工事が完了した。旧病院の隣接地に建設された新病院には、地域と連携して高度急性期医療を提供するための最新鋭設備を導入。季節折々の樹木や草花が群生する遊歩道「目黒川緑道」と一体感のある景観をつくりだし、訪れる人々に愛される施設を目指した。設計は佐藤総合計画、施工は東急建設が担当。新病院は20日、開院す...続きを読む

名古屋城本丸御殿復元事業 完成 [2018年6月8日]

 1945年の空襲で焼失した名古屋城本丸御殿の復元事業(1~3期)がすべて完成し、8日から全建物が一般公開される。1930年に城郭建築として初めて国宝に指定された本丸御殿を、名古屋市が約150億円(うち寄付が約50億円)をかけて、過去の古写真や史料などから忠実に再現した。工事は1~3期に分割し、着工から約10年の歳月をかけて、このほど3期工事を終えた。復元された本丸御殿は、最新の先端技術と長年受け...続きを読む

超高層建築50年を振り返る [2018年6月7日]

 日本における超高層建築の実現は、都市の何を変えたのか|。日本初の高さ100メートル超の高層ビル「霞が関ビルディング」(霞が関ビル、東京都千代田区)が誕生して今年で50年。その間、東京を中心に日本全国でせきを切ったように超高層建築が生まれてきた。今や見慣れた超高層建築が立ち並ぶ風景は、50年前の原点に立ち返ってみると、どう見えるのか。都市計画が専門の高崎経済大学准教授の大澤昭彦氏に、超高層建築の歴...続きを読む

第30回測量の日 [2018年6月1日]

「測量の日」が、ことしで30回目を迎える。
今回の標語は、昨年に続き「測量が支える私たちのくらし」。測量の日実行委員会は、測量の日の「6月3日」を中心に、国土利用、社会資本の整備など国民生活の安全性・快適性の向上に不可欠な測量の役割、最新の測量技術などを紹介するイベントを全国各地で開く。

2018電気設備学会賞 [2018年6月1日]

 2018年度電気設備学会賞の贈呈式がきょう1日、東京都千代田区の如水会館で行われる。会長賞に古屋一彦氏(和田電業社)、星野賞に百海周氏(東芝ライテック)、学会功績賞に澤田章、庄子貞雄、蒔田鐵夫の3氏を選出。部門別学会賞は学術部門5件、技術部門6件、技術振興部門3件が選ばれた。

2018近畿の総合エネルギー企画 [2018年5月31日]

 東日本大震災による原発事故を受け、全国で運転が停止した原子力発電所も徐々に再稼働への動きが見られるものの、先行きは不透明な状況だ。そうした中で、自治体などでは太陽光発電をはじめ、エネルギーの地産地消や再生可能エネルギー導入拡大に向けた動きを加速させている。

 近畿の総合エネルギー企画では、未利用エネルギーの一つとして期待が集まる「帯水層蓄熱利用」の今後の展望などについて、大阪市環境局...続きを読む

中部地方整備局予算特集 [2018年5月30日]

 自動車産業をはじめ、わが国の経済を牽引するものづくり産業が集積する中部圏。豊かな自然環境に恵まれ、地域に根付いた歴史・文化があり観光面のポテンシャルも高い。中部圏がさらなる発展を遂げるためにも信頼性の高い道路ネットワークの整備や豊かで住みやすい地域づくりが求められる。一方で、我が国最大のゼロメートル地帯である濃尾平野など地形的に脆弱性も抱えており、発生の可能性が高まる南海トラフ巨大地震、近年多発...続きを読む

横浜市営日野公園墓地内 日野こもれび納骨堂 完成 [2018年5月28日]

 横浜市営日野公園墓地内で建設が進められていた「日野こもれび納骨堂」が完成した。歴史ある霊園に政令市の納骨堂として初となる「自動搬送式」を採用した納骨堂が完成したことにより、宗派を問わない安心できる納骨が期待される。設計・監理はコンテンポラリーズ、施工は渡辺・見上建設共同企業体が担当した。

■建築概要■

■工事名称/日野公園墓地納骨堂(仮称)新築工事(建築工事)

...続きを読む

2018近畿の水道施設整備企画 [2018年5月28日]

 大阪広域水道企業団は「中期経営計画2015―2019」に基づき着実に水道用水・工業用水道の施設整備などを進めている。「2018年近畿の水道施設整備企画」では、企業団の藤谷光宏技術長兼事業管理部長に中期経営計画の進ちょく状況などを聞くと共に、近畿の主要水道事業を探った。

一般社団法人日本空調衛生工事業協会 創立80周年 [2018年5月23日]

 一般社団法人日本空調衛生工事業協会(日空衛)が創立80周年を迎えた。空調衛生工事を手掛ける総合設備工事会社の全国団体として、業界の発展と国民生活環境の向上に取り組んできた。特に東日本大震災以降、エネルギー需給のひっ迫をきっかけとして、空調衛生設備の効率化や省エネ化がより求められるようになった。将来を見据えた低炭素社会づくりに向けても、空調衛生工事業界の貢献が期待されている。高まり続ける社会からの...続きを読む

品川リハビリテーションパーク・品川区立大崎図書館 完成 [2018年5月18日]

 東京都品川区で建設が進められていた、全国初の都市型病院・介護老人保健施設・図書館一体型複合施設「品川リハビリテーションパーク・品川区立大崎図書館」が完成した。各施設の特性を生かした医療ケアと介護サービスを提供するほか、小学校をはじめとする地域との連携や介護職員養成への協力も行っていく。自然光を感じられる吹き抜けを設けるなど、温かみを感じられるデザインとなっている。同施設が、区民の新たな憩いの場に...続きを読む

一般社団法人 日本電設工業協会 創立70周年 [2018年5月17日]

 日本電設工業協会(電設協)が7月に創立70周年を迎える。電設協と会員企業はこの間、重要な社会インフラとしての「電気設備」の供給、保全を通し、国民の安心、安全な暮らしを支え、社会の発展の一翼を担ってきた。後藤清会長に、電設協の足跡を振り返ってもらいながら、少子化の進行、地球環境問題の深刻化、自然災害の多発など社会的課題への取り組み、将来展望などについて聞いた。

三井不動産ロジスティクスパーク厚木Ⅱ 完成 [2018年5月16日]

 東名高速道路と圏央道の結束地である厚木インターチェンジに近い神奈川県伊勢原市で建設が進められていた「三井不動産ロジスティクスパーク厚木Ⅱ」が完成した。三井不動産が先進的な物流施設開発の一環として計画したもので、優れたアクセスを生かした首都圏や全国への広域配送拠点として期待されている。効率性や利便性の高さはもとより、入居者の事業継続計画(BCP)のサポートや環境性能、働きやすさなど優れた機能を併せ...続きを読む

ドムス常盤(仮称)東戸塚プロジェクト 完成 [2018年5月14日]

 JR東戸塚駅前で建設が進められていた東戸塚プロジェクト「ドムス常盤」が完成した。交通利便性に優れた立地を生かし、周辺と調和した外観、植栽を設けた外構など、豊かな自然を残しながら都市として進化を続けている東戸塚のイメージに相応しい環境を創出。横浜市の高齢者向け優良賃貸住宅制度を活用した賃貸住宅と一般向け賃貸住宅、みずほ銀行、クリニックモールが入居し、人々の交流の場としての役割が期待される。設計・施...続きを読む
インフラ・ビジネス最前線―ODAの戦略的活用
 途上国や新興国で日本の民間企業が行うイ...続きを読む
建設業で本当にあった59話の心温まる物語
およそ500万人が働く建設業界。それぞれ...続きを読む
作業現場が危ない?!熱中症予防・対策マニュアル
熱中症は、早期の対処で重症化を防げる疾患...続きを読む
中小企業の事業性を向上させる税理士の経営支援
身近な専門家である税理士の支援を受け、中...続きを読む
DVD 道路工事の労働災害・公衆災害
安全教育用DVD「つくる!安全現場の一年...続きを読む