静岡県菊川市は、JR菊川駅の北側約12ヘクタールのまちづくりを推進する。事業手法は業務代行方式による土地区画整理事業を想定。地権者を中心とした駅北まちづくり研究会と連携し、早期の準備組合設立を目指す。
駅北まちづくりは、菊川駅北構想に基づき一戸建て住宅を中心とした大規模住宅地や沿道商業施設、公園などを整備し新たな市街地を形成する。
対象地は堀之内、西方の約12ヘクタール。大部分は農業振興地域(一部農用地区域含む)。3月に菊川駅の南北自由通路が開通したことで駅の利便性が向上。国道1号へのアクセスについても検討が進められ、駅に近接する好立地を生かしたまちづくりで定住人口の増加を狙う。
仮同意書については人数ベースで7割以上、面積ベースで8割以上の同意率となっている。具体化にはより多くの地権者の理解と同意が不可欠であるため、市と同研究会は今後も丁寧な説明を進めるなど準備組合設立に向けた作業を進める。











