企業・経営

三和HD・高山靖司社長が就任会見/多品種化とグローバル展開軸に計画達成めざす [2017年4月11日3面]

 4月1日付で就任した三和ホールディングス(HD)の高山靖司社長が10日、東京都板橋区の三和シヤッター工業本社で記者会見し、「多品種化とグローバル展開を軸に業績を確保し、計画を達成したい」と抱負を語った。
 高山社長は足元の事業環境について「16年度は想定以上に苦戦を強いられた印象だ。海外は比較的順調だが、国内は厳しい状況にある」と述べ、「16年度に始動した第2次3カ年計画の目標を達成するため、...続きを読む

就職先ゼネコンランキングー総合1位は鹿島/テクノプロ調査 [2017年4月11日3面]

 学生・社会人が選ぶ入社したい、入社したかったゼネコン1位は鹿島-。建設業に特化した人材派遣を手掛けるテクノプロ・コンストラクション(東京都港区、関和達也社長)がゼネコンのランキング調査を実施した。それによると、鹿島に続く総合2位は清水建設、3位は竹中工務店、4位は大林組、5位は大成建設となり、大手が上位を占めた。「アスリートのような体の持ち主が多そうなゼネコン」のランキングなど、ユニークな集計結...続きを読む

パルコ/5カ年経営計画/総額668億円投資、大型店など商業施設12件開発 [2017年4月7日4面]

 パルコは17~21年度の新中期経営計画をまとめた。5カ年の総投資額は668億円を見込み、商業関連施設12件の開発などに取り組む。都心型店舗の優位性を高めるための店舗のスクラップ・アンド・ビルドを進めながら、新たな開発ニーズへの対応や開発業態・スキームの多様化にも取り組む。
 投資額の内訳は、商業施設開発や新規事業などの戦略的投資が404億円、店舗改装や関連事業など経常的投資が264億円。
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電気・通信設備工事各社/技術系の新入社員数が大幅増/18年度も増加傾向に [2017年4月7日3面]

 新年度がスタートし、多くの新入社員を迎え入れた電気・通信設備各社で、早くも来春の採用に向けた動きが活発化している。日刊建設工業新聞社が電気・通信設備工事12社に実施したアンケートによると、来春(18年4月)入社の採用予定人数を公表した8社のうち5社が、今春より採用人数を増やすと回答した。2020年東京五輪関連施設整備などによる工事量の増大に備え、各社が増員を計画している。
 12社に今春入社し...続きを読む

三井不/多拠点型シェアオフィス、都内で9拠点稼働/企業の働き方改革後押し [2017年4月7日1面]

 三井不動産が、「働き方改革」に関する事業を加速させている。6日に、多様で新しい働く場の提供を目指した法人向け多拠点型シェアオフィス「WORKSTYLING」を首都圏9拠点で本格稼働させた。今後も首都圏や全国のターミナル駅周辺をターゲットに整備を進め、17年度中に30拠点に拡大する方針だ。
 本格稼働したのは、▽WORKSTYLING八重洲▽同霞ケ関▽同新宿▽同大崎▽同品川▽同渋谷▽同池袋▽同横...続きを読む

春日基礎(東京都豊島区)/東京中小企業投資育成から資金調達/信用補完で経営安定化 [2017年4月6日1面]

 専門工事会社が第三者割当増資で公的機関から資金調達する事例が出始めた。土木基礎工事の春日基礎(東京都豊島区、齋藤貢司社長)は、東京中小企業投資育成(東京都渋谷区、望月晴文社長)から1100万円を調達した。10年連続で中小企業格付けを取得するなど財務内容が良好な同社は、法律に基づく公的機関を株主とすることで高まる信用力を武器に事業を展開する方針だ。
 東京中小企業投資育成は、1963年に法律に基...続きを読む

高砂熱学工業/新3カ年経営計画スタート/ビジョンブックと共通名刺作成 [2017年4月6日3面]

 高砂熱学工業は、4月にスタートした新中期経営計画(17~19年度)への理解促進とグループ総合力の強化に向け、ビジョンブックとグループ共通名刺を作成した。ビジョンブックは「iNovate on 2019 just move on!」と題し、経営方針などを詳しく紹介。共通名刺=写真=はグループ間の連携強化を目的に制作し、裏面にはコーポレートカラーのブルー地に同社のスローガンが記載されている。
 ビ...続きを読む

ユアテック/関東圏の施工体制強化/保守・メンテ専門会社設立へ、7月から業務 [2017年4月5日6面]

 ユアテックは、関東圏での電気設備・空調管設備工事の施工体制を強化するため、100%出資の関連会社「ユアテック関東サービス」(仮称)を設立する。本社は埼玉県川口市に置き、社長には同社東京本部設備技術部長を務める築井康之氏が就任。建設業許可などの準備を経て7月1日から業務を開始する。
 資本金は6000万円。設立初年度の人員は、同社からの出向者を含む22人。業務は、同社がこれまで関東一円で手掛けた...続きを読む

建設各社で入社式/活況の中、新年度始動/自主性と粘り強さを [2017年4月4日1面]

 新年度がスタートし、建設産業界各社でも3日、多くの新入社員を迎え入れた。2020年東京五輪関連施設やリニア中央新幹線など国家的プロジェクトで市場が活況を呈する中、各社トップは入社式のあいさつで、次代を担う新入社員への期待を表明。自ら考えて行動する姿勢や諦めずに粘り強く仕事に打ち込むことを望む言葉が目立った。=4、5面に各社長のあいさつ一覧
 清水建設の入社式で井上和幸社長は「ものづくりに真摯(...続きを読む

戸田建設/イチゴ栽培に進出/茨城県常総市に実証ハウス、農業の6次産業化推進 [2017年3月31日1面]

 戸田建設は、茨城県常総市で施設園芸事業を広めるための実証ハウスを設置し、イチゴの栽培に乗りだした。同市が目指す農業の「6次産業化」を推進するのが狙い。地元住民にも栽培への参加を呼び掛け、大規模施設園芸や観光農園などの事業化の下地を作っていく。同社は栽培、出荷、販売を通じて農業経営のノウハウを蓄積し、農業へ参入することを視野に入れている。
 2月下旬に開通した首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の常...続きを読む

安井建築設計事務所/海外事業強化へ機能集約/ベトナムに新会社、台湾に事務所設置 [2017年3月30日1面]

 安井建築設計事務所は海外事業を強化する。大阪、東京、名古屋の各事務所に配置していた国際部門を、4月1日付で国際本部に集約。各国のプロジェクト情報の収集機能を高めるとともに、受注活動や事業対応力を強化する。海外拠点としてベトナムに新会社、台湾に事務所も設立した。海外での会社設立、事務所設置はいずれも初となる。
 同社は、今年1月にベトナムで事業を展開していた「WRIGHT SEKKEI VIET...続きを読む

戸田建設/オフィスでの働き方改革着手/4月に検討委設置、プレミアムフライデー継続 [2017年3月30日3面]

 戸田建設は、オフィスでの働き方改革に乗りだす。4月に「働き方改革検討委員会」(委員長・大友敏弘取締役兼常務執行役員)を設置。望ましい働き方とそれを実現するオフィス空間を検討。19年に予定している本社建て替えに伴う仮移転先のレイアウトに反映させ、検証した上で新本社ビルに成果を生かしていく。各支店・作業所にも取り組みを展開していく予定だ。
 同社は、職場での生産性向上やワークライフバランス(WLB...続きを読む

前田建設、東急電鉄/コンセッション事業連携で基本合意/4月3日に新会社設立 [2017年3月30日1面]

 前田建設と東京急行電鉄は29日、国内外のPPP・PFIとコンセッション(公共施設等運営権)事業に共同で取り組むことで基本合意したと発表した。4月3日付で両社が折半出資する新会社「グローバル・インフラ・マネジメント」を設立。コンサルティングから運営受託業務、運営会社への出資までを含めた事業を展開する計画だ。
 新会社の代表取締役会長には高橋和夫東急電鉄取締役兼専務執行役員経営企画室長、社長には岐...続きを読む

プランテックグループ/事業拡大へ東京事務所を増床/社員向けカフェなど設置 [2017年3月29日3面]

 プランテックアソシエイツ(大江匡代表取締役会長兼社長)グループは、今後の事業拡大に備え、東京事務所のフロアを拡張した。東京事務所が入居する東京都千代田区の紀尾井町パークビル内で増床し、全面リニューアルした。改修費は3億円程度としている。
 従来のオフィスだった9階をゲストエリアに改装し、オフィスは5、6階に移転した。
 9階のゲストエリアは「つながる うまれる ひろがる」をテーマに、訪問者を...続きを読む
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