企業・経営


2026年2月20日[1面]

東北アライアンス建設/協力会社群の事業協同組合設立/異業種6社と並列連携も

 東北アライアンス建設(TAC、福島県郡山市、陰山正弘社長)は、同社に出資する東北6県のゼネコンなど7社の協力会社などで構成する「東北トラスティア事業協同組合」を4月1日付で設立する。担い手不足や物価高に対処するため、人材の相互融通や資機材の共同調達に取り組む。単体の協力会社では難しかったDXや先端技術の現場実装も目指す。「建設業の課題解決先進地」(陰山社長)として、東北から新たな地域建設業の持続…

2026年2月19日[3面]

積水化学工業/清水郁輔次期社長が会見/ペロブスカイト太陽電池量産に社運懸ける

 積水化学工業の社長に3月1日付で就任する清水郁輔代表取締役兼専務執行役員と加藤敬太社長が、17日に都内で会見した。清水次期社長は注力するペロブスカイト太陽電池事業に関し「社運を懸けて堺工場での量産化に取り組む」などと表明。攻めの経営で2030年度までの長期ビジョンを達成し、「長期ビジョンで掲げるステートメントを本気で実現する」と決意を語った。  清水氏は「現有事業の拡大加速と仕込みの強化継続」「…

2026年2月18日[5面]

三井不ら/関内駅周辺エリア、発展続けるまちに進化/隣接する再開発街区と連携

 三井不動産らは、横浜市中区のJR関内駅周辺エリアを、多様な人々が行き交い、発展を続けるまちへと進化させる。再開発を手掛ける旧市庁舎街区「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」を3月19日に開業する。隣接街区でも新たなビルの建設が予定されている。業務や商業、ホテルなどの都市機能を連携・多様化させることで、来街目的の創出と滞在時間の延伸につなげる。  ベースゲート横浜関内は、関内駅南口を出てすぐ…

2026年2月17日[1面]

大成建設グループ/国内初のゼロカーボンビル本運用/建材・舗装材の脱炭素加速

 大成建設グループが埼玉県幸手市に開設した脱炭素関連の次世代技術研究所が本格運用に入った。建築物のライフサイクル(LC)全体で排出される二酸化炭素(CO2)について、実質収支ゼロとなる国内初の「ゼロカ…

2026年2月17日[1面]

三井住友建設/新社名は「アルソシア建設」、10月1日付で変更

 インフロニア・ホールディングス(HD)は16日に開いた取締役会で、連結子会社である三井住友建設の社名を10月1日付で「アルソシア建設」とする商号変更を決議した。  6月に開催を予定する三井住友建設の…

2026年2月17日[3面]

戸田建設/本社でグループ展望発表会開く/CM出演の広瀬アリスさんも参加

 戸田建設は16日、東京都中央区の本社で「TODAグループ2026展望発表会」を開き、大谷清介社長が今年の事業方針を明らかにした。建設事業の知見・ノウハウを生かし、洋上風力発電などの「重点管理事業」を…

2026年2月17日[12面]

スコープ/エイト日本技術開発/社会の困りごとを解決!多国籍ラボ本格始動

 エイト日本技術開発が立ち上げた新たな技術開発部門「ファノベイトラボ」が、成果を着々と積み上げている。社長直轄で多国籍の優れた人材を集めたユニークな組織だ。独自の視点からロボットやAI、ドローンなどさ…

2026年2月16日[1面]

麻生/若築建設を連結子会社化/九州地区の土木・建築事業拡大

 コンクリート製品やセメントの製造など手掛ける麻生(福岡県飯塚市、麻生巌社長)が若築建設の連結子会社化を目指し、13日に株式公開買い付け(TOB)を開始した。若築建設株の保有比率を41・84%から50…

2026年2月16日[1面]

主要ゼネコン26社/25年4~12月期決算/24社営業増益、13社が通期上方修正

 主要ゼネコン26社の2025年4~12月期決算が13日に出そろった。連結売上高(三井住友建設と東洋建設は単体値)は、手持ち工事を順調に消化したことから20社が増収。本業のもうけを示す営業利益は24社…

2026年2月16日[4面]

京成電鉄/スカイライナー専用新線/整備計画検討に着手

 京成電鉄は13日、成田空港(千葉県成田市)周辺の単線区間を複線化する事業に関連し、特急列車・スカイライナーと新型有料特急専用の新線(複々線)建設を検討すると発表した。新型特急は2028年度に運行を始…

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