行政・団体
2026年9月8日[8面]
北陸整備局ら実行委/今年で97歳、万代橋誕生祭開く/展示ブースで歴史紹介
北陸地方整備局、新潟市などで組織する万代橋誕生祭実行委員会主催の「万代橋誕生祭」が5日、新潟市の万代橋周辺で開かれた。 橋のたもとにある広場「万代テラス」で行われたオープニングセレモニーでは、万代太鼓「和童」のメンバーによる演奏の後、佐久間なおみ新潟市副市長が、3代目の現在の万代橋は1929年竣工で今年97歳を迎えたこと、64年の新潟地震でもびくともしなかったこと、2004年には国の重要文化財…
2026年9月8日[10面]
大阪府は府内で生産された木材や木製品の産地、合法性を証明する「大阪府産材認証制度」を創設し、7月1日に運用を開始した。産地証明を中心としていた従来の「おおさか材認証制度」を刷新し、供給から加工・流通までの情報管理と合法性確認を強化した。認証材は府の補助事業に活用し、公共工事でも指定材料としていく予定だ。 2025年4月に施行された改正クリーンウッド法により、木材を取り扱う事業者に原材料情報の収…
2026年9月8日[11面]
熊本県建設業協会(前川浩志会長)は、最大震度7を観測した「26年熊本地震」の災害対策本部の第2回会合を4日に熊本市中央区の県建設会館で開いた=写真。県が8月31日に復旧・復興本部を立ち上げたことを受け、同協会の災害対策本部を今回の会合で活動を総括し解散。今後の復旧・復興に向けた取り組みは常任理事会で対応を協議し情報共有を図っていく考えを示した。 冒頭、前川会長は「畑違いのブルーシート張りを含め…
2026年9月7日[1面]
国交省/受発注者間でAI活用/ASPに機能搭載、直轄現場の業務効率化
国土交通省は、直轄工事・業務でAIを利活用できる環境の整備を加速する。受発注者間の情報共有システム(ASP)にAI機能を搭載し、直轄現場での業務効率化やコミュニケーションの円滑化につなげる考え。設計…
2026年9月7日[2面]
工期設定と変更は「適切」が8割/現場、気象条件考慮を/全建調査
全国建設業協会(全建、今井雅則会長)は都道府県協会の会員を対象に、受注工事の工期設定などを調査した。集計結果によると、「工期設定に問題はなかった」と回答した割合は公共、民間の両発注者を合わせて8割を…
2026年9月7日[2面]
文部科学省は、今後10年間の大型学術研究の推進方針などを示すロードマップを公表した。文科省の科学技術・学術審議会に設置された「学術研究の大型プロジェクトに関する作業部会」が8月31日、「学術研究の大…
2026年9月7日[7面]
三重県/TEC-MIE発足式開く/災害対応力向上へ、土木技術職員352人で編成
三重県は3日、大規模災害時に被災自治体の公共土木施設等の迅速な復旧・復興を技術的に支援する緊急災害対策派遣隊「TEC-MIE」の発足式を県庁で開いた=写真。式では一見勝之知事がTEC-MIEの各分野…
2026年9月4日[1面]
国交省/ICT導入補助拡充へ/27年度予算で要求、復興期の建築現場も支援
国土交通省は、地域建設業の災害対応力の強化や生産性向上につながるICT機器の導入を補助する「建設市場整備推進事業費補助金」の関連経費を2027年度予算の概算要求に盛り込んだ。従来は災害時の応急復旧段…
2026年9月4日[2面]
内閣府/PPP・PFI事業優良事例表彰式開く/愛知国際アリーナなど6件表彰
内閣府民間資金等活用事業推進室は、第2回「PPP/PFI事業優良事例表彰」の受賞事業の表彰式を3日、東京・永田町の中央合同庁舎で開いた。先導的な優良事例を表彰し、PPP/PFIを巡る地方自治体や民間…
2026年9月4日[5面]
千葉豪雨/金子国交相らが被災地視察/雨水貯留施設や16号アンダーパスなど
金子恭之国土交通相らは3日、8月に発生した千葉豪雨の被災地を視察した。千葉市内で整備中の雨水貯留施設や冠水が発生した国道16号のアンダーパスを訪れ、熊谷俊人千葉県知事や神谷俊一千葉市長から説明を受け…