行政・団体
2026年9月1日[1面]
国交省/リスキリング支援に本腰/27年度概算要求で、建設業団体を伴走支援
国土交通省は、建設業従事者の処遇改善や入職促進、リスキリング(学び直し)、DX推進に取り組む建設業団体を伴走支援する新たな事業を立ち上げる。2027年予算の概算要求に関連経費を盛り込んだ。特に、政府…
2026年9月1日[2面]
防衛省/広島県呉市に多機能複合防衛拠点整備/日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区跡を取得
防衛省は、日本製鉄から広島県呉市にある同社瀬戸内製鉄所呉地区跡地(約140ヘクタール)を取得した。小泉進次郎防衛相が8月28日の閣議後会見で表明し、同日付で契約したと報告。専用岸壁を備えた特性を生か…
2026年8月31日[1面]
国交省が民間工事調査/「4週8休以上」4割に/残業45時間以上は大幅減
受注した民間工事の実態を建設会社に聞いた国土交通省の調査で、現場で働く技術者・技能者の休日取得日数が平均で「4週8休」以上になったと回答した会社が、直近で約4割に達した。前年の同じ調査から技術者が9…
2026年8月31日[15面]
九州地方整備局長に7日付で就任した森下博之氏は28日に福岡市内で会見し、「26年熊本地震」への対応や、災害に強いインフラの整備・管理、熱中症対策やDX推進による建設業の作業環境改善など、今後の取り組…
2026年8月28日[1面]
26年熊本地震1カ月/被災インフラ応急対応にめど、本復旧に向けフェーズ移行へ
最大震度7を観測した「26年熊本地震」は、28日に発災1カ月を迎える。猛暑や余震が続く中、被災地では地域の建設会社らが休日を返上し昼夜を問わずインフラの早期復旧に尽力。高速道路の通行止めと新幹線の運…
2026年8月28日[1面]
国交省/27年度予算概算要求/公共事業費7・7兆円、強靱化実施中計は別途積み上げ
国土交通省は27日、2027年度予算の概算要求を発表した。一般会計の国費総額は前年度予算比44・4%増の8兆7694億円。うち公共事業関係費は45・0%増の7兆6761億円を要求した。第1次国土強靱…
2026年8月28日[2面]
国土交通省は27日に公表した2027年度の組織・定員要求で、建設技能者の教育訓練の推進に向けた体制強化を求めた。不動産・建設経済局に企画官級のポスト新設を想定する。建設業行政として以前から取り組む入…
2026年8月27日[1面]
下水道分野で新技術開発/企業の期待高まる、現場で「使える」環境整備へ
下水道分野で新技術の開発が進展している。施設の老朽化や担い手不足を背景に、点検・調査や修繕、更新技術の高度化への期待は高まる。新技術を「開発する」だけでなく、地方公共団体や地域建設業者が現場で継続的…
2026年8月27日[2面]
国交省/橋梁修繕、自治体の2割が未着手/道路メンテナンス年報
国や自治体などが管理する道路構造物を予防保全する取り組みが進む一方で、自治体による修繕の着手が遅れていることが国土交通省の調査で分かった。建設から50年超の橋梁が増える中、早期または緊急の措置が必要…
2026年8月26日[1面]
自治体で業務スライド拡大/単価契約で変更対応も/国交省が都道府県ら調査
都道府県のうち、工事だけでなく設計や調査、測量などの業務にスライド条項を既に導入しているのが4団体、導入を検討しているのが19団体に達することが、国土交通省の調査で分かった。政令市のうち10団体も検…