行政・団体


2026年4月15日[1面]

日塗装/資材ひっ迫で緊急要望、国交省に供給確保や工期配慮求める

 日本塗装工業会(日塗装、加藤憲利会長)は14日、塗料原料の安定供給や価格高騰への対応、品薄に起因する工期延長への配慮などを求める緊急要望をまとめ、国土交通省不動産・建設経済局の楠田幹人局長に提出した=写真(日塗装提供)。緊迫する中東情勢を背景に、シンナーをはじめとする塗料や塗装用の副資材(ビニール、プラスチック製品)が急激に品薄となっている。価格も高騰し、会員各社が厳しい状況に直面していることを…

2026年4月15日[1面]

建築学会/26年大賞に石山祐二・藤森照信・渡邊俊行の3氏、学会賞も決定

 日本建築学会(小野田泰明会長)は、2026年の大賞や学会賞などを決定した。建築に関する学術・技術・芸術の発展に貢献した個人会員をたたえる大賞には名誉会員の石山祐二氏(北海道大学名誉教授)と名誉会員の藤森照信氏(東京都江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授)、名誉会員の渡邊俊行氏(九州大学名誉教授)の3人が選ばれた。=12面に大賞を除く各賞の詳細  学会賞は論文部門10件、作品部門3件、技術部門2件…

2026年4月15日[2面]

変形労働時間制、全建と日商が運用緩和要望/規制改革推進会議WGで

 政府の規制改革推進会議が設置した「働き方・人への投資ワーキング・グループ(WG)」の14日の会合で、1年単位の変形労働時間制の運用緩和を全国建設業協会(全建)と日本商工会議所(日商)が要望した。現行制度では猛暑や積雪などの天候や、取引先の都合による工期遅れなど突発的な事象への対応が難しいと主張。月ごとの勤務カレンダーを30日前までに定めて労使で合意する仕組みについて、直前での作成や事後的な変更な…

2026年4月14日[1面]

国交省/AIを現場判断の基盤に/実装へ方針骨子、官民でデータ蓄積・連携

 国土交通省はインフラ分野のAI実装に向け、産学官で連携したオープンイノベーションやフィジカルAIの開発・実証を省内全体で推進する方針を打ち出す。インフラマネジメントに必要なデータをAIが学習可能な形…

2026年4月14日[1面]

海洋土木技術協会が設立総会開く/登録基幹技能者新設目指す/会長に松浦隆氏

 海洋土木工事に関連する最新情報の提供や安全対策に関する活動の充実を目的とした「日本海洋土木技術協会」の設立総会が7日、東京都千代田区のルポール麹町で開かれた=写真。大新土木(東京都中央区)の松浦隆副…

2026年4月14日[2面]

金子恭之国土交通相/南本牧ふ頭や花博会場を視察

 金子恭之国土交通相が横浜市内の港湾の現状や、開催まで1年を切った2027年国際園芸博覧会(花博)の施設整備で状況を把握するため、11日に現地を視察した。横浜港では南本牧ふ頭などでコンテナターミナル(…

2026年4月14日[3面]

中東情勢/原油不安、半年程度長引けば主力事業大幅縮小も/帝国データ調査

 帝国データバンクの調査によると、中東情勢による原油価格の高騰や供給不安が「経営にマイナス」と回答した企業が96.6%に達していることが明らかになった。「マイナス」影響は66.7%が「原油由来の原材料…

2026年4月14日[6面]

仙台市/道路補修判断などでAI活用検証/国交省スマートシティ実装支援に採択

 仙台市は、持続可能なインフラの維持管理に向けた先進的な実証事業に本格着手する。公用車などから撮影した走行映像を道路損傷検知AIで解析し、道路台帳やハザードマップなどの情報と統合。道路管理・防災・都市…

2026年4月13日[1面]

政府/塗料用シンナーなど建設資材、流通目詰まり解消に本腰/多層的な商流に状況把握

 中東情勢に起因して建設資材として使われる石油製品の調達不安が広がっていることを受け、政府は流通の目詰まり解消や価格高騰の抑制に本腰を入れる。国土交通省では10日に開いた幹部会議で金子恭之国交相が、燃…

2026年4月13日[2面]

経産省、特許庁/26年度知財功労賞/経産大臣賞に竹中工務店

 経済産業省と特許庁は10日、2026年度知財功労賞の受賞者を発表した。経済産業大臣表彰の「知的財産権制度活用優良企業等」として竹中工務店など7者、特許庁長官表彰の「知的財産権制度活用優良企業等」でJ…

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