行政・団体
2026年8月19日[6面]
東北整備局/25年度の地下占有物調査/国道は181カ所で空洞確認
東北地方整備局は2025年度に実施した国管理道路の路面下空洞調査状況をまとめた=表参照。25年度は管理延長全体の約2割に当たる568キロで調査し、181カ所の空洞を確認した。このうち補修済みは35カ所。未補修の箇所は空洞の拡大状況と社会的影響の度合いなどを考慮し、補修や経過観察といった対応を取る。 8月上旬に各県で開いた県地下占有物等連絡会議で報告した。同会議は県道路メンテナンス会議の下部組織…
2026年8月18日[1面]
千葉豪雨/行政機関や建設業界が応急復旧に奔走/交通インフラ復旧対応進める
記録的な豪雨に見舞われた千葉県内で、被害の復旧作業が本格化している。地域の建設会社などが道路や鉄道トンネルといった交通インフラの応急復旧に奔走している。建設関連団体も動き始めた。国土交通省関東地方整…
2026年8月18日[1面]
市区町村の週休2日工事、27府県で年度内完全実施へ/国交省調査
国土交通省が都道府県に週休2日工事を1件でも実施している管内市区町村の割合を聞いたところ、2026年度内に実施率が100%になる見込みだと回答した都道府県が半数以上の27団体に達した。未実施の市区町…
2026年8月18日[2面]
厚生労働省は、2025年労働安全衛生調査(実態調査)の結果を公表した。建設業の場合、メンタルヘルスの不調で連続1カ月以上の休業や退職した労働者がいた事業所の割合は7・1%だった。労働安全衛生法に基づ…
2026年8月18日[8面]
三重県/緊急災害対策派遣隊「TEC-MIE」創設/5分野約300人で編成
三重県は、大規模災害時に被災自治体の公共土木施設等の迅速な復旧・復興を技術的に支援する緊急災害対策派遣隊「TEC-MIE(テック・ミエ)」を12日付で創設した。道路やドローンによる調査など5分野、約…
2026年8月17日[1面]
国交省・塩見英之事務次官が就任あいさつ/ダイナミックに政策展開
幹部職員の人事が7日に発令された国土交通省で同日午後、新旧事務次官が職員に訓示した。新任の塩見英之事務次官は「政策のマイナーチェンジでは、ほとんど社会に効果が及ばないということが多いのではないか。勇…
2026年8月17日[1面]
建築センター/RC造建築物の耐用年数評価、調査時点から100年超が3分の2に
日本建築センター(橋本公博理事長)が行ったRC造建築物の耐用年数評価によると、調査時点から推計した耐用年数(残存耐用年数)が「100年超」の建築物が約3分の2を占めることが分かった。中でも築年数が5…
2026年8月17日[2面]
全建/地方自治体の首長専決状況/導入59団体、6割突破、兵庫県が新たに制度化
全国建設業協会(全建、今井雅則会長)の調査によると、議会の承認が必要な工事請負契約の変更について、首長が専決処分できる範囲を定めている地方自治体は59団体となり、都道府県と政令市・県庁所在地の計98…
2026年8月7日[1面]
人員不足や体制維持に課題/自治体のインフラメンテ受注者/国交省調査
地方自治体が発注するインフラの維持管理・更新業務を受注する建設会社などが、人員不足や常時対応する体制の維持に課題を抱えていることが国土交通省の調査で分かった。インフラ老朽化に伴い、将来的にメンテナン…
2026年8月7日[1面]
全建/国交省に27年度税制改正要望/法人税率の軽減措置延長など
全国建設業協会(全建、今井雅則会長)は5日、2027年度税制改正に関する要望書を国土交通省の楠田幹人不動産・建設経済局長に提出した。中小建設会社の経営の安定や事業継続の支えとなる要望を主体に、法人税…