行政・団体
2026年10月30日[2面]
国土交通省は、中堅・中小建設会社による外国人技術者の採用を支援する合同就職説明会をベトナムの主要2都市で12月に開く。現地で参加を希望する会社は11月11日に実施予定のオンライン説明会に参加した上で、同18日まで専用フォーム(https://forms.cloud.microsoft/r/idH7GeMCZW)で申し込みを受け付ける。 個社ブースでの会社紹介や質疑応答、学生との個別面談ができる…
2026年10月30日[2面]
経済産業省とドイツのエネルギー技術大手・シーメンスエナジー(ミュンヘン、クリスチャン・ブルッフ最高経営責任者〈CEO〉)は28日、浮体式洋上風力発電に関する連携を強化するための協力覚書を交わした。日本での事業の実現、産業基盤強化を目的としたサプライチェーン(供給網)の発展、専門人材の育成で協力する。両者の幹部が覚書に署名した=写真。覚書を踏まえ、同社はオペレーションメンテナンスの拠点を北海道に設…
2026年10月30日[2面]
国土交通省は、排水機場などの河川機械設備の劣化状況を自動検知するAIモニタリングシステムの研究開発に当たる民間事業者5グループを選定した。非常用のポンプ設備の異常検知・寿命予測に役立て、機能喪失の防止や適切に維持管理体制の確保に生かす。 ポンプメーカーやAI開発ベンダーによる研究開発グループを8月から募集していた。5グループの代表者は▽建設技術研究所(構成員・鶴見製作所)▽酉島製作所(ブレイン…
2026年10月30日[2面]
国交省/下水汚泥資源の肥料利用状況を可視化/ダッシュボード作成
国土交通省は、下水処理の過程で発生する泥状の沈殿物「下水汚泥」の肥料利用を促進するため、地方公共団体ごとの利用状況や検討の進捗状況を可視化するダッシュボードを作成した。各団体が自らの取り組みを他団体と比較・把握できるようにし、下水汚泥資源の肥料利用の拡大につなげる。 ダッシュボードは、3種類のシートで構成する。「全国・都道府県DBシート」では、全国(都道府県単位)と各都道府県内(市町村単位)の…
2026年10月30日[9面]
福岡国際空港は整備を進めている国内線ターミナルビル直通の複合施設の名称を「TABISIA(タビジア)」に決めた。「旅」と「アジア」に、想像や幻想を意味する「ファンタジア」を組み合わせた造語で、施設ロゴ=画像(報道発表資料から)=はパスポートに押される出入国証印をモチーフにした。施設は2027年春の完成、同夏ごろのグランドオープンを目指す。 ロゴは九州の玄関口である福岡空港に新設する施設であるこ…
2026年10月29日[1面]
防災庁の組織編成固まる/事前防災から復旧・復興まで切れ目なく対応
11月2日に発足する防災庁の組織編成が明らかになった。総合政策、災害事態対処、防災計画、地域防災の4グループを置き、担当ごとに局長級の統括官を置く=図参照。それぞれの直下に審議官、参事官、企画官を配…
2026年10月29日[1面]
日建連、不動協/供給力確保など課題共有/幹事会内容、27年春に成果まとめ
日本建設業連合会(日建連、押味至一会長)と不動産協会(不動協、吉田淳一理事長)による「持続可能な建設業および不動産業の実現に向けた協議会」は、来春に検討成果をまとめる。=2面に関連記事 7~10月…
2026年10月29日[4面]
高速道路3会社/独アウトバーン社と覚書交換/維持管理や人材育成で協力
東日本と中日本、西日本の高速道路3社は27日、ドイツの高速道路整備運営会社であるアウトバーン(ベルリン、ミヒャエル・ギュントナー経営委員会委員長)と、インフラ分野の協力で覚書を交換した。維持管理分野…
2026年10月29日[9面]
名古屋市/上下水道長期ビジョン答申案を提出/一般意見募集経て策定目指す
名古屋市は27日、2026年度第4回上下水道審議会(会長・小泉明東京都立大学都市環境科学研究科特任教授)を中区の本庁舎で開き、「上下水道長期ビジョン(仮称)策定」の答申書を小泉会長が酒井雄一上下水道…
2026年10月29日[11面]
26年熊本地震/熊本県、復旧へ取り組みロードマップ/28年度までに復旧推進
熊本県は「26年熊本地震」の復旧・復興プランについて、被災地の復旧に向け「最速で目指す痛みの最小化」を掲げた2028年度までの取り組みロードマップを示した。災害廃棄物の処理や公費解体を27年12月ま…