行政・団体
2026年3月19日[2面]
国土交通省は、上下水道事業の脱炭素化と資源利用の促進に向けた今後の取り組みの方向性を示した。少人数で施設を管理している小規模自治体など地域ごとの実情を踏まえ、官民連携や広域化の推進が重要と指摘。脱炭素化や資源利用を進める上で、事業の経済合理性を確保するため、国による経済的インセンティブ制度の構築の必要性も示した。 同省が18日に開催した「上下水道政策の基本的なあり方検討会」(委員長・滝沢智東京…
2026年3月19日[6面]
JIA東北/住宅大賞2025に坂上敦志、早川真介氏/5月22日に表彰式
日本建築家協会(JIA)東北支部(早坂陽支部長)は「第16回JIA東北住宅大賞2025」の住宅大賞に坂上敦志氏(gif)、早川真介氏(早川記録)の「学習教室の循環(第一期)」(福島県郡山市)を選んだ。5月22日に仙台市青葉区のせんだいメディアテークで表彰式を行う。 1次審査を通過した23作品から公開2次(ヒアリング)審査で6作品に絞り、14~16日の現地審査で住宅大賞や優秀賞、住宅賞を決めた。…
2026年3月19日[8面]
社整審道路分科会近畿小委/国道8号彦根東近江BPI期/26年度事業化を了承
国土交通省が直轄事業として計画する「国道8号彦根東近江バイパス(BP)(I期)」の新規事業化に向けた手続きが進んでいる。18日に開かれた国交省の社会資本整備審議会(社整審)道路分科会近畿地方小委員会(第34回)で、事業の必要性や費用対効果の妥当性が審議され、「事業化は妥当」と判断された。今後、本省の事業評価部会で正式に事業化の可否が判断される。予算の成立を待って2026年度の新規事業として採択さ…
2026年3月18日[1面]
国交省/大型RC構造物、PCa原則化の範囲拡大/VFM工法選択も本格運用
国土交通省は、直轄土木工事のコンクリート構造物でプレキャスト(PCa)工法の採用を原則とする範囲を拡大する。断面分割で運搬可能な大型ボックスカルバートのうち、内空断面積35平方メートル未満でPCaを…
2026年3月18日[2面]
国交省/大規模土砂災害の対策強化へ、緊急調査が必要な河道閉塞の定義示す
国土交通省は、大規模土砂災害発生時の緊急調査や応急対策の強化に向けた議論を深化している。土石流や地滑り、河道閉塞(へいそく)などが発生した際、国や都道府県が住民避難などに必要な情報を収集・提供するた…
2026年3月18日[4面]
「本の街」として知られる東京都千代田区の神保町エリアが生まれ変わる。老朽化した中小規模の建物が多く、どう機能更新するかが課題だった。神保町らしい街並みを維持するため、区は既存建物のリノベーションを支…
2026年3月18日[8面]
東北整備局/テックフォースパートナー団結式/広域的な災害対応へ連携誓う
東北地方整備局は「テックフォース(緊急災害対策派遣隊)パートナー団結式」を仙台市内で16日に開いた。災害協定を結ぶパートナーのうち、広域的な災害対応に向けて協定を改定した建設関係11団体が集結。東日…
2026年3月18日[9面]
北陸整備局/日本スパイダー協会と災害時協定締結/全国の整備局で初
北陸地方整備局は、4輪多関節型特殊建設機械のスパイダーを保有し普及を目指す日本スパイダー協会と「災害時の災害応急対策業務に関する協定」を16日に結んだ。日本スパイダー協会と災害対策協定を結ぶのは全国…
2026年3月18日[11面]
中国整備局/26年度入札契約制度対応方針案を了承/SII型、評価基準の点差拡大
中国地方整備局の総合評価審査委員会が17日、広島市中区の同局で開かれ、2026年度の入札・契約制度の対応方針案が了承された。工事では技術提案評価型(SII型)の配点を見直し、評価基準の点差を拡大する…
2026年3月17日[1面]
白トラ巡り誤解と懸念/4月から規制強化、建設現場に混乱広がる/丁寧な情報提供を
改正貨物自動車運送事業法に基づき、白ナンバートラック(白トラ)に対する規制が4月1日から強化されるのに伴い、誤解や懸念が広がっている。白ナンバーのダンプトラックが一律で使えなくなるとの誤解から、白ト…