行政・団体
2026年7月30日[4面]
森記念財団/日本の都市特性評価2026公表/港区が3年連続首位
森記念財団(森浩生理事長)は、「日本の都市特性評価2026」の結果を29日に公表した。「経済・ビジネス」や「生活・居住」など6分野87項目の指標で、都市の特性を総合的に評価。東京23区の合計スコアは港区が3年連続で1位を獲得した。政令市などを含めた136都市では札幌市が2025年の9位から7位にランクアップした。 対象は東京23区と136市(政令市、県庁所在地、人口17万人以上)に分けて行った…
2026年7月30日[9面]
28日に発生した最大震度7の2026年熊本地震により、熊本県内を中心に人的被害や道路、橋梁などのインフラ、建物への被害が相次いでいる。高速道路では各所で橋梁の桁ずれ、国道では路面の段差による通行止めが発生、九州新幹線も地震発生直後から運転を見合わせるなど影響が広がっている。こうした中、九州地方整備局や業界団体が被災状況把握や応急復旧に乗り出している。=1面参照 九州整備局は29日午前、被災状況…
2026年7月29日[1面]
日建連首脳が会見/骨太方針評価、具体化へ/不動協の協議への設備団体参加前向き
日本建設業連合会(日建連)の押味至一会長ら幹部が28日、都内で開いた理事会後に記者会見した。政府が21日に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針)」に対し、押味会長は「責任あ…
2026年7月29日[1面]
国交省/統合的インフラマネジへ方向性、群マネ制度化や業界力向上
国土交通省は、新しいインフラマネジメントの在り方として目指す方向性をまとめた。整備後のメンテナンスだけでなく、計画・設計や集約・再編などの全プロセスを貫く統合的なマネジメントを実現する方策として「地…
2026年7月29日[2面]
日建連/25年度会員企業決算/完成工事高1・4%増、粗利益率は12・6%
日本建設業連合会(日建連、押味至一会長)がまとめた会員企業の2025年度決算状況によると、回答した112社の売上高は合計19兆4780億円で、前年度比1・4%増となった。完成工事高は1・4%増の18…
2026年7月29日[10面]
大阪府/ナフサ由来資材の追加調達費、設計変更で計上可能に/8月から運用
大阪府都市整備部は中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえ、ナフサ由来資材の代替資材の調達や流通経路の見直しで発生する追加経費を設計変更で計上できるようにする。受注者が資材調達のリスクを抱え込…
2026年7月28日[1面]
国交省、日建連/意見交換フォローアップ開始/工期順守必要時の柔軟な対応議論
国土交通省と日本建設業連合会(日建連、押味至一会長)は5、6月に全国9地区で行われた意見交換会の内容を踏まえた対応を話し合う会合を始めた。本年度から議論する新規テーマの一つとして「働き方改革と工期順…
2026年7月28日[2面]
第221特別国会/国交省関係5法成立/改正下水道法・道路法、省エネ法など
第221特別国会では政府が提出した64法が全て成立した。このうち国土交通省関係は5法が成立し、関連分野の法改正も相次いだ。改正下水道法・道路法は昨年1月に発生した埼玉県八潮市の道路陥没事故を踏まえ、…
2026年7月28日[2面]
9割の現場で中東情勢に伴う価格転嫁協議中/民間工事では協議厳しく/東建
東京建設業協会(東建、池上一夫会長)の調査によると、中東情勢を影響とした請負金額や工期延長の協議が約9割の現場で協議が行われていることが分かった。一方、価格転嫁や工期延長が認められた現場は少なく、協…
2026年7月27日[1面]
労務費ダンピング調査、都道府県ら85%導入見込み/入札額内訳確認進む/国交省調査
国土交通省は都道府県・政令市発注工事を対象に、昨年12月施行の改正公共工事入札契約適正化法(入契法)に基づき発注者に求められている入札金額の内訳確認の実施状況を調査した。国交省直轄工事と同じように、…