企業・経営


2026年5月14日[1面]

大林組/インドネシアで高速道路コンセッション参入/現地運営会社を関連会社化

 大林組は、インドネシアで高速道路コンセッション(公共施設等運営権)事業に参入する。総額約453億円を投じ、首都ジャカルタ都心部で高速道路約31キロの運営(総事業費約2130億円)を手掛けるJTD JAYA PRATAMA(JTDJP)の株式を取得し、関連会社化する。現地で蓄積した知見をフィードバックし、国内外でコンセッション事業に幅広く参画していく足掛かりとする。  JTDJPの株式取得は、9月…

2026年5月14日[3面]

太平洋セメント/27年4月からセメント・セメント系固化材値上げ

 太平洋セメントは2027年4月1日の出荷分から、セメントとセメント系固化材の価格を1トン当たり3000円以上引き上げる。国内需要の減少と、先行きが不透明な国内外の情勢を踏まえた対応。コスト上昇が想定を上回るペースで進行し、国内販売数量の減少に伴い固定負担の吸収も困難になっている。対象はセメント・セメント系固化材で、シリカフュームプレミックスセメント、ホワイトセメントは個別に改定額を設定する。

2026年5月14日[12面]

京阪HD/長期戦略と3カ年中期計画発表/中之島線延伸検討や沿線開発を加速

 京阪ホールディングス(HD)は12日、グループの「長期経営戦略2030」のアップデート版と、2026年度から3カ年の新中期経営計画を発表した。中之島線延伸検討や三条駅周辺プロジェクト、京都タワー周辺再整備など大型開発を推し進め、沿線価値向上を軸に成長投資を加速する。30年度の連結営業利益目標は当初設定から150億円増の580億円以上、ROE(自己資本利益率)は10%水準へ引き上げた。  新中計は…

2026年5月13日[1面]

三井住建道路/新社名は「アルソシア道路」、10月1日付で変更

 三井住建道路は12日に開いた取締役会で、10月1日付で社名を「アルソシア道路」に変更すると決議した。6月26日開催予定の定時株主総会に諮り、承認後、正式決定になる。  三井住友建設が実施していた株式公開買い付け(TOB)が成立し、同社の完全子会社となる。三井住友建設も10月1日付で「アルソシア建設」に社名変更する。ブランドイメージを強化し、持続的な企業価値の向上につなげる。

2026年5月11日[1面]

鉄建建設/グループ初のパーパス、「動き続ける街に、進化し続ける力を」

 鉄建建設はグループ初の企業パーパス(存在意義)を策定し、「動き続ける街に、進化し続ける力を」と掲げた。鉄道工事のトップランナーとして積み重ねた信頼と技術で安全・安心な暮らしを支え、街やインフラに求め…

2026年5月8日[3面]

建設各社/熱中症対策を強化/週休3日制の導入や新製品開発に注力

 夏の足音が、すぐそこまで近づいてきた。年々厳しさを増す暑さは、屋外で働く建設業の技術者や技能者にとって、命に関わるリスクとなる。特に真夏の現場では、熱中症対策が安全管理の要。建設会社や現場向け製品の…

2026年5月1日[3面]

長谷工コーポ/マンションミュージアムにアンドロイド3体展示/万博のレガシー継承

 長谷工コーポレーションが運営する「長谷工マンションミュージアム」(東京都多摩市)に、3体のアンドロイドが登場する。大阪・関西万博でパビリオンを訪ねた人たちを50年後、1000年後の社会へといざなった…

2026年4月30日[3面]

電気設備大手5社/26年3月期決算/4社が増収営業増益、来期も好調見込む

 電気設備工事大手5社(きんでん、関電工、クラフティア、トーエネック、ユアテック)の2026年3月期決算が28日に出そろった。連結ベースでユアテックを除く4社が増収営業増益となった。旺盛なデータセンタ…

2026年4月30日[6面]

TAC/次世代育成事業が始動/仙台市内で若手合同研修会開く

 東北アライアンス建設(TAC、福島県郡山市、陰山正弘社長)の次世代育成事業がスタートした。入社1~3年目の若手を中心に、22~24日の3日間、仙台市内で初の合同研修会を開いた。企業の垣根を超えたコミ…

2026年4月28日[3面]

日本工営/建設コンサルで初めて気象予報業務許可を取得/民間に広くデータ提供

 日本工営は、民間企業に気象や洪水の予報データを広く提供していく。気象庁から気象業務法に基づく気象、洪水のそれぞれの予報業務許可を3月27日に取得した。気象予報業務許可の取得は、国内の建設コンサルタン…

1 2 3 41