企業・経営
2026年4月30日[3面]
電気設備大手5社/26年3月期決算/4社が増収営業増益、来期も好調見込む
電気設備工事大手5社(きんでん、関電工、クラフティア、トーエネック、ユアテック)の2026年3月期決算が28日に出そろった。連結ベースでユアテックを除く4社が増収営業増益となった。旺盛なデータセンター(DC)や半導体関連工場、オフィスビルなどの建設需要を取り込み、売上高や利益で過去最高を更新する企業が相次いだ。27年3月期は全社が増収増益を想定する。 連結売上高を見ると、4社が増収。きんでんは…
2026年4月30日[6面]
東北アライアンス建設(TAC、福島県郡山市、陰山正弘社長)の次世代育成事業がスタートした。入社1~3年目の若手を中心に、22~24日の3日間、仙台市内で初の合同研修会を開いた。企業の垣根を超えたコミュニティーを育み、地域に根付いた持続可能な建設業への一歩を踏み出した。 TACは陰山建設(福島県郡山市)、大森建設(秋田県能代市)、幸栄建設(山形県東根市)、タカヤ(盛岡市)、深松組(仙台市青葉区)…
2026年4月28日[3面]
日本工営/建設コンサルで初めて気象予報業務許可を取得/民間に広くデータ提供
日本工営は、民間企業に気象や洪水の予報データを広く提供していく。気象庁から気象業務法に基づく気象、洪水のそれぞれの予報業務許可を3月27日に取得した。気象予報業務許可の取得は、国内の建設コンサルタントで初となる。同社の防災プラットフォームで、雨量や水位などの情報を可視化。企業が避難や水防体制の構築といった対策を取るとき、根拠情報として利用してもらう。 気象予報業務は日本全国を対象に、最大で81…
2026年4月28日[10面]
大建設計/大阪事務所をリニューアル/公園と連続する開放的オフィスに
大建設計は24日、このほどリニューアルした大阪事務所(大阪市西区)を業界関係者らに公開した。オフィスの在り方を抜本的に見直そうと、南側で隣接する靱公園と連続する空間構成や多様な働き方に対応する機能を取り入れた。設計を手掛けた同社第1設計室の榎恭志郎氏と、オカムラの花田愛ワークデザイン研究リサーチセンター所長によるトークセッションも開いた。 同事務所は1989年に竣工し、規模がSRC造地下1階地…
2026年4月27日[11面]
スパイダープラス/高知工業高校(高知市)で建設DX体験授業/アプリで工事写真撮影
建設業向けの建築図面・現場管理アプリを展開するスパイダープラスは22日、高知県立高知工業高校(高知市)で建設DX体験授業を実施した。建築科の生徒19人が参加。岸之上工務店が施工を担当するマンション現場で黒板に手書きで鉄筋本数が見えるように撮影するアナログ作業と、現場に貼られた黒板内容を電子黒板にまとめて撮影するDX作業を体験した=写真(報道発表資料から)。生徒からは「簡単にできる」「手間が減る」…
2026年4月23日[1面]
前田道路が「健康経営優良法人2026」の大規模法人部門に選定された。2025年度に提唱した完全週休2日を全部門で達成し、定期健康診断受診率100%の維持などが評価された。引き続き社員一人一人の事情に…
2026年4月22日[1面]
長大ら/比マニラ湾横断橋の施工監理業務受注/東南アジア最長の32・2キロ
長大が参画する5者JVが東南アジア最長となる海上橋梁の建設事業で施工監理業務を受注した。フィリピン公共事業道路省による「バターン-カビテ連絡橋建設事業」=完成イメージ(報道発表資料から)=はアジア開…
2026年4月21日[3面]
西松建設、慶大発スタートアップ/次世代交通システム実用化へ連携協定
西松建設は、慶応大学発のスタートアップで運送機器の製造販売などを手掛けるZip Infrastructure(福島県南相馬市、須知高匡代表取締役兼最高経営責任者〈CEO〉)に出資するとともに、次世代…
2026年4月20日[3面]
TOTOグループのTOTOサニテクノ小倉工場(北九州市小倉北区)は、創立の地に立つグループ全体の技術指導の拠点で、多品種を生産するマザー工場でもある。衛生陶器の老舗メーカーとして挑戦を続けるグループ…
2026年4月20日[5面]
TREHD/千葉県市原市で廃棄物処理と再資源化を推進/4事業の投資総額400億円
廃棄物処理業を展開するTREホールディングス(HD)が、千葉県市原市で大規模な廃棄物処理・再資源化の推進プロジェクトを進めている。廃プラスチック高度選別・再商品化事業(市原ソーティングセンター)など…