企業・経営
2026年4月21日[3面]
西松建設、慶大発スタートアップ/次世代交通システム実用化へ連携協定
西松建設は、慶応大学発のスタートアップで運送機器の製造販売などを手掛けるZip Infrastructure(福島県南相馬市、須知高匡代表取締役兼最高経営責任者〈CEO〉)に出資するとともに、次世代交通システムの実用化に向けた連携協定を13日付で結んだ。これを機に西松建設は土木・建築分野の知見を生かし、インフラ全体の施工性や安全性、合理性の観点から技術的評価や事業化検討を行う。 Zip社が開発…
2026年4月20日[3面]
TOTOグループのTOTOサニテクノ小倉工場(北九州市小倉北区)は、創立の地に立つグループ全体の技術指導の拠点で、多品種を生産するマザー工場でもある。衛生陶器の老舗メーカーとして挑戦を続けるグループの土台を支え続けている。 衛生陶器は、陶石や粘土など20種類以上の天然素材を原料に製造する。小倉工場では主に開発段階の製品や特殊な衛生陶器をつくっており、工程のほとんどが職人による手作業だ。創立以来…
2026年4月20日[5面]
TREHD/千葉県市原市で廃棄物処理と再資源化を推進/4事業の投資総額400億円
廃棄物処理業を展開するTREホールディングス(HD)が、千葉県市原市で大規模な廃棄物処理・再資源化の推進プロジェクトを進めている。廃プラスチック高度選別・再商品化事業(市原ソーティングセンター)など4事業を計画。総投資額は約400億円を見込む。初弾となる同センターは6月までの工期で建設中。同年度以降、順次プラントを建設、開業していく。 プロジェクト名は「『TRE環境複合事業』構想」。▽廃プラス…
2026年4月17日[3面]
清水建設/軍艦島(長崎市)に56年ぶりの新棟建設/遺構保存へ研究拠点施設供用
清水建設が「軍艦島」の通称で知られる長崎市沖の端島(はしま)に56年ぶりとなる新棟を建設し、16日に供用を開始した。組み立てや解体が容易な独自の木造仮設技術を導入。研究拠点施設「72号棟」として、建物群など遺構の保存に取り組む。災害や体調不良者の発生時には観光客ら一般来訪者を含めた一時避難所にもなる。崩壊と劣化が進行する世界文化遺産を守り抜く。 同社は、2025年10月に島内の老朽建物保存活用…
2026年4月15日[1面]
インフロニアHD/912億円で水ing完全子会社化/上下水道事業でシナジー発揮
インフロニア・ホールディングス(HD)は14日に臨時取締役会を開き、水ing(東京都港区、安田真規社長)の全株式を取得し傘下に収めることを決議した。3分の1ずつ出資している荏原と日揮HD、三菱商事か…
2026年4月15日[1面]
ライザップが建設業に本格参入/物件選びから施工まで一貫体制、人材育成にも注力
トレーニングジム事業を中心に展開するRIZAPグループ(ライザップ、東京都新宿区、瀬戸健社長)が、建設業に参入する。主に内装工事を手掛ける「RIZAP建設」(同、幕田純社長)が本格始動する。 無人…
2026年4月10日[1面]
大成建設グループ/新テレビCM「挑戦」編、4月11日から放映
大成建設グループが11日、新しいテレビCMの放映を開始する。最新のアニメーション技術を駆使し、同社が手掛けた著名な建築物や土木構造物を緻密に描写。コーポレートメッセージの「地図に残る仕事。」を表現し…
2026年4月10日[1面]
五洋建設が創業130周年/時代の変化先取りし未来創造/ロゴも制定
五洋建設が10日に創業130周年を迎え、「新たな挑戦がつづく」というコーポレートメッセージを打ち出す。時代の変化を先取りし、進化し続けて未来を切り開くという思いを込める。清水琢三社長は「これからも『…
2026年4月9日[4面]
ドトールコーヒー/代々木公園にカフェオープン/1964年の東京五輪宿舎を活用
コーヒーチェーンのドトールコーヒー(東京都渋谷区、星野正則社長)は9日、東京都渋谷区にある代々木公園に「ドトールパークカフェYOYOGI」をオープンする。1964年の東京五輪で使われた宿舎を活用。レ…